オリキャラTV局3
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ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1566717173/ 【伝言にお借りします】
【昼間に少々動き過ぎたようで眠気が酷いので今日は延期でお願いします】
【次回は月曜日の22時からでお願いします】
【時間になってからの連絡で申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい】 >>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1697732971/999
たぶん他の人には分からないか、少し機嫌悪いのかなくらいで済むとは思いますけどね。
それに私、スポーツコーナーでニュース読んでいるときに少し噛みましたから、それで怒っている程度にしか取られないと思いますよ。
(反省会に出ていれば分かるが、仕事では先輩が自身にも他の人にもプロとして厳しいのはスタッフ全員が分かっている筈で)
(焼きもちで機嫌が悪く顔に出ていても、誰もそれが二人の関係によるものだと思わず)
(軽いミスをしたのにあまり気にせず気象予報士と話している自分に対して気に障ったと取るので大丈夫と微笑んだ)
中には理解ある人も、自分のそういう性癖を隠している人はいるでしょうけどね。
でも理解のない人のほうが多いでしょうね。
私はそういうシステム的なところは拘らないですよ。
大学時代の彼氏に結婚願望の強い束縛男子が居ましてけど、価値観が合わないからって振っちゃいましたもん。
(年配の人を一括りにするのはどうかとやんわりと指摘して、結貴自身は世間一般の枠組みには拘らない本舗なところを見せて)
(大学時代に付き合っていた弁護士を目指していた彼氏が束縛が強く、自分が大学を卒業したらすぐに結婚したがっていたが振った話を披露して)
(先輩が同性婚に拘りがあリそうなことに少し驚いてから、歩きながら両手を組み上に突き上げ伸びをした)
お疲れ様でした。
この時間からの食事って困りますよね。
あまり食べるとお腹いっぱい過ぎて寝れないし、太っちゃうし……。
(反省会が終わるとほっと安堵の表情を浮かべて会議室を出て先輩と再び歩き出して)
(夜のニュース故に反省会が終わって局を出る頃にはすっかり深夜で、いつも夜食には困ると微笑んだ)
【新たなスレでもよろしくお願いします】 >>4
確かに年配の人がみんな同性婚や同性愛者に理解が無いわけじゃ無いわよね。
反省しなきゃ。
そうね…この時間は…何食べようかしら。
あ、そういえば私の荷造り手伝ってくれるの明日だったわよね?
【よろしくお願いします】 >>5
まあ理解のない人の方が圧倒的に多いですからそう感じるのも仕方ないですけどね。
そうですね。私も決めつけをしないように注意しないと。
(年配の人で同性婚や同性愛者に理解があるのは少数派であるのも何となく知っているが、個々人で価値観は異なるので決めつけをしないように自分を戒めた)
炭水化物系はガッツリ食べると太りますし、糖分が多いものも駄目ですしね。
部屋だと軽くしか食べないですよね。
はい。何時頃が良いですか?
それと荷造りが最優先なのはお忘れなく。
(部屋で一人の時はパン一個、春雨のスープなどの低カロリーなものにサラダくらいと笑って言って)
(引越の手伝いの話になると都合の良い時間とそっち系のことは無しと釘を差しておく) >>6
私もパンとスープにしようっと。
じゃあ9時でいい?
わかってるわよ。遅くなったらその分引っ越しも遅くなっちゃうんだから
そっちのことは引っ越してから…ね。
(釘を刺してくると思ったら案の定…結貴のこと、だんだん分かってきたわ)
(着替えを終えて)
じゃあまた明日ね。 >>7
サラダは付けないんですか?
(意外に少食だなと思いながら尋ねる)
はい。9時で大丈夫です。
(手でOKのサインを出して微笑んだ)
せっかくなら早く引っ越したいですしね。
はい、そうしましょう。
(先輩には話していないが、今住んでいる所の管理会社には引っ越しを考えていることは伝えてあってあまりのんびり出来ないと考えていて)
(引越の荷造りに専念できると安堵して笑みを見せた)
はい、明日。
よろしくお願いします。
(局の玄関まで行くとこの日は振り返らずにすんなりと帰った)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時から可能です】 >>8
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>9
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>8
あ、サラダ忘れてたわ。
(結貴の指摘にうっかりしてしまう)
とにかく明日は荷造りをちゃっちゃと終わらせなきゃね。
(やる気が出てきたところで結貴と別れた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>11
有ったほうが良いと思いますよ。
食物繊維は大切ですから。
(泊まったり、話していても先輩が料理をすることに慣れていないのは何となく気づいていて笑みを浮かべて)
はい、頑張りましょう。
(やる気が出てきて良かったと安堵して、先輩がやる気の内にすべてを詰め終わらければと真剣に考えていた)
さてと、先輩もう起きているかな。
(翌朝いつも通りに起きて朝食を食べながら先輩が起きているか気になったが、スマホを手に取るが電話をかけたりメッセージを送ることはせずにいた) >>13
(朝起きて、朝食を摂り結貴を向かい入れる準備は整った)
(今の格好は上下青ジャージ…いわゆる干物女の格好)
ピンポーン
(結貴が来たようだ。玄関のドアを開ける)
おはよう結貴、いらっしゃい。 >>14
おはようございます。
先輩、今日は気合が入っていますね。
(先輩の部屋に入ると上下ジャージ姿の先輩を見て、少し驚いたが荷造りをするためと褒める)
あっ、これこの前借りた服です。
選択しておきましたから。
ちょっと着替えさせてもらっていいですか?
(紙袋に入った前回突然泊まったときに借りた服を返して、ブラウスとスキニー時から背負ってきたリックに入れて来たレギンスと長袖のTシャツに着替える)
じゃあ、ちゃっちゃと始めちゃいましょう。
私はどこからすれば良いですか?
(どこが片付いていないのか分からず、取り敢えず指示をしてもらおうと尋ねた) >>15
そうよ。早く終わらせないとね。
(そう言って胸を張った)
ああ、ありがとう。
(洗濯済の服が入った紙袋を受け取り)
あとはだけなんだけど…そこに分けてあるから。
(下着、シャツ、靴下…と種類別に分けてある)
これをいるかいらないか選別しながら荷造り使用と考えてるの。
(下着は地味なものからTバックやクロッチ部分が薄く透けたようなオープンショーツなどがある) >>16
頑張りましょう。
(胸を張る先輩をほほ笑みを浮かべて見て)
あれだけですか? かなり頑張りましたね。
(下着、シャツ、靴下に分けてあるのを見てすぐに終わりそうと考えていた)
先輩の趣味って下着集めとかですか?
なんかエッチなの多いですね。
(色々な種類の下着に集めるのが趣味かなと思って聞いて、地味なものは少なくなにか派手なのが多いなと思いながらポツリと口にして)
じゃあ、先輩が選別してください。
いる方に分けた物を私が箱詰めしますから。
(近くに置いてあった組み立て前のダンボールを組み立てながら、役割分担を決めて行って) >>17
下着を集めてるわけじゃないけど、気分転換でエッチなショーツを穿くことはあるわ。
さすがに仕事中は穿かないわよ。
家にいるときだけね。
ありがとう。分けるね
(早速分け始める)
(穴の空いた靴下、くたびれたショーツやシャツ等がいらない方へ)
(エッチな下着等キレイな衣類はいる方へ)
とりあえず分けたわよ。
あとはいる物を箱に詰めるだけね。 >>18
気分転換ですか? 人それぞれなんですね。
私はジムへ行って水泳したり、スポーツしたり、観戦に行ったりですね。
他の人にバレなければ、仕事中に穿いていても構わないと思いますよ。
(先輩の気分転換がエッチな下着を穿くことかと思いつつ、自分の発散方法を説明して)
(下着がチラ見えするような服を着てなければ仕事中に穿いていても良いのではと奔放なところを覗かせる)
よろしくお願いします。
(分けるのを横で見ながら、いらない方へ分けられたものを捨てる用のビニール袋へ入れていく)
分けると大分減りましたね。
じゃあ、入れちゃいますか。
(分けられた下着やシャツ、靴下をダンボールに入れるとすぐに終わって)
先輩、家具で持っていくものと持って行かないものはもう決めてありますか?
持っていかない物の処理方法も考えてあります?
(仮契約をしたとはいえ、クリーニングを終えてから入居できるまで数週間はあり)
(その間にいる家具といらない家具に分け、要らないものをリユースに出すのか、廃棄するのかを尋ねる)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>19
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>20
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【時間になりましたが、本日は延期でお願いします】
【体調が悪く家に戻ってから今まで横になっていたのですが、回復していないようです】
【本当に申し訳ありませんがよろしくお願いします】
【次回は一応日曜日の22時からでお願いします】
【伝言にお借りしました】 >>19
私は仕事の時は基本的にパンツスーツだから、エッチなショーツは見えないといえば見えないけど…
家で穿いてる方がいいの。なんとなく。
ああ、家具ね。
このタンスは必要だし、あのベッドは自分の部屋用に置いておきたいかな。
いらないのはドレッサーかな。
(指を差した先にあるのは年季が入った黒いドレッサー)
これは廃棄ね。
引っ越しを気に新しいの買うわ。
>>22
【わかりました。では日曜22時に】
【お大事になさって下さい。おやすみなさい】
【落ちます】 >>23
先輩、脚もきれいだからたまにはスカートでも良いのになとは思いますけど……。
こればかりは、個人の好みですからね。
一人暮らしで家の中なら好き放題ですからね。
(たまにはテレビでもスカートでも良いのかなと思ったが、個人の好みの問題なので強くは言わずに居て)
(家の中の格好は基本的に自由なのでそれ以上は言わずに微笑んだ)
タンスを持っていくと部屋が狭くなりますよ?
一応、寝室用の部屋にはクローゼットと付いてますけど。
ベッドは使い慣れている方が良いかもしれませんね。
(自身は今の部屋もクローゼットが付いていたのでタンスは持っておらず、必要かなと思ったが一応忠告だけにして)
(色々と環境が変わるのでベッドだけは慣れている方が良いと思っていた)
いらないんですか? あのドレッサー。
結構使い込んでいて思い入れがありそうですけど。
私も欲しい家具がありますし、共同スペースに置く家具も含めて引っ越してから家具屋さんに行きましょう。
(指の先を見て使い込まれた雰囲気に一番思い入れがありそうと思ったが、捨てるならリサイクルショップに引き取ってもらっても良いかなと思っていた)
【先日は失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>24
フフ、結貴が望むなら家の中でスカートで過ごしてもいいわよ。
うーん、タンスどうしようかなぁ。
(結貴の意見にタンスのことを再検討しなきゃと思った)
思い入れは…特に無いのよ。
そうね、家具屋行きたいわね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>25
そうなったら部屋にいる私と逆になりますね。
仕事ではスカートをよく穿きますけど、部屋での私はパンツルックが多いですから。
(先輩の応えに笑顔で応じて、自分が部屋にいる時は動きやすさ優先でパンツルックが多いと答えた)
それはクローゼットの容量も加味して、引っ越してから必要なければ断舎離しても良いんじゃないですか?
(悩むくらいであれば急いで捨てずに、引っ越して使うかどうかを見極めてからでは良いのではとも提案しておいく)
そうなんですね。
それなりに年季が入ってそうなので、一人暮らしのお祝いとか好きな誰かの物を譲り受けたのかなと思いました。
(ただ使い込んだだけなのかと拍子抜けした気がして、自分が物から受けた感じを話して)
買う買わないは別にして一回は言ってみましょう。
(すぐではなくとも引っ越して住んでから必要なものを見極めてから行ってもいいなと思っていた) >>26
結貴のパンツルックも新鮮よね。
とりあえず荷造りはこれで終わりね。
結貴、手伝ってくれてありがとう。
出勤の準備するわ。
(ジャージのファスナーを下ろして着替え始める) >>27
一緒に住むようになったら飽きるまで見られますよ。
(悪戯っぽくこらえて微笑んだ)
終わって良かったですね。
いえ、大丈夫です。
(予想より早く終わったなと内心では思っていて)
(お礼にははにかんだような笑みで応えた)
そうですか。
頑張って下さいね。
私、今日は急遽中継になったので、スタジオには行かないので後で画面越しで会いましょう。
(朝、出掛けに突然中継になったと連絡が入ったことを言って)
(スタジオで一緒では無いことを伝え、番組前の打ち合わせで知っている顔はしないでくださいと忠告しておいた >>28
あら、そうなんだ。
じゃあまた夜ね。
(出勤の準備を終えて家を出ていく)
(そして夜…)
次はスポーツコーナーです。
森野さんは今日は外からの中継ということで繋いでみようと思います。
森野さんこんばんは。
(画面が中継先に切り替わる) >>29
はい、また夜に。
(準備を終えた先輩と一緒に家を出て行って)
(中継スタッフとの待ち合わせ場所へと向かって行った)
こんばんは。今日は中継で◯□へきています、森野です。
私の隣に誰がいると思いますか?
先日、国際大会で初優勝した□△選手の日頃練習しているスケートリンクに来ています。
(フィギュアスケートの大会で優勝した女子選手と一緒に映った結貴はスケートリンクに立っていてインタビューを始めていく)
では、□△選手の美しいと評判のステップを教えていただきましょう。
(軽いインタビューのあとステップを教えてもらうと言って、選手が教えてくれたように試してみる)
(素人なのですぐに上手く出来る訳では無いが、転ばずになんとか型になって)
◯△選手は簡単そうにされていますが、これは実際やってみるととても難しいですね。
(技の感想を話しながら、また少し雑談的なインタビューを終えて)
カメラをスタジオへお返しします。
(選手は大会に優勝したコスチュームであったが、結貴は当然コスチュームではなく運動しやすい長袖シャツにレギンスの姿て)
(二人並んでカメラに手を振り中継を終えた)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】 >>30
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>31
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>30
(画面がスタジオに切り替わり)
森野さんがんばりましたね。
以上スポーツコーナーでした。
(放送終了後、反省会を終えた私は結貴の携帯に電話をかけた)
結貴、中継お疲れ様。
頑張ったわね。
>>33
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>34
お疲れ様です、舞香先輩。
ありがとうございます。
やっぱり映像として見ているのと実際に自分がしてみるのは全然違いますね。
カメラの前で転ばずには済みましたけど、映像が格好悪くなかったですか?
いつも使っていない筋肉もかなり使ったので、明日はきっと筋肉痛だと思いますよ。
(電話の声はどこか嬉しそうに弾んでいて、一応そつなくこなしたものの画面での映りがどうだったかを気にして)
(リハーサルで何度か練習もしていて足の筋肉や他のあまり使っていない筋肉を使ったので張った感じがあって)
(明日には筋肉痛だろうと笑いながら応えた)
先輩、今日は私まっすぐに帰りますね。
片付けは大したことはな勝手ですけど、フィギュアスケートはきつかったんで……。
気をつけて帰ってくださいね。
おやすみなさい。
チュ。
(このまま直帰すると伝えて、電話を着る前にキスする音が鳴った) >>35
大丈夫よ、格好悪くなかったわ。
…なんか嬉しそうね?
(結貴が嬉しいと私も嬉しくなってきた)
うん、ありがとう。また明日ね。
おやすみなさい。
(通話が切れる前にキスの音がして)
…ちゃんと伝わったわ。結貴。
(私はウキウキして局を後にした) >>36
それなら安心しました。
満足はしてませんけど、取り敢えず転んだりして恥をかかないで済んだので。
概ね成功ですかね。
(先輩の声が聞こえて褒めてもらえて嬉しいとは恥ずかしくて言わなくて)
(もっともらしい喜んでいる理由を説明して終わろうとしていた)
(ただ、局には視聴者からせっかく挑戦するなら森野アナにも競技用のコスチュームを着て欲しかったとの意見がかなりの数寄せられていた)
はい、明日は普通にスタジオなのでまたよろしくお願いします。
(元気に翌日の収録予定を告げて)
おはようございます。
学生時代よりは完全に身体が鈍ってますね。
あれくらいで筋肉痛になるなんて、ジム通いだけじゃ駄目ですね。
(翌日、局へ来た結貴の歩き方はいつもより歩幅が狭くどこかぎくしゃくとしていて)
(指摘される前に筋肉痛が昨晩通話で想定していた以上に辛いことを告げた) >>37
(翌日、ギクシャクした足取りで局にやって来た結貴)
あらあら、森野さんおはよう。
筋肉痛の話、聞いてるだけで大変なのわかるわ。
よかったらマッサージするわよ? >>38
思った以上でしたね。
(苦笑いしながら応えて)
いえ大丈夫です。今のところは。
(少しだけ辛そうな表情をしながらも大丈夫と気丈に振る舞う)
視聴者の人たち何を考えているのでしょうね。
流石に現役選手が横にいるのに競技用のコスなんて出来ないですよ。
(自分の机で昨日の反響を見ながら、コスチュームは無理と言って苦笑いした)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>39
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>40
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>39
まあ野球のロケで野球のユニフォームを着てレポーターをするのはありだと思うけど
フィギュアスケートの格好はねぇ…。
(結貴の意見に同意しながら呆れるしかなかった)
>>42
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>43
そうですよね。
野球とかサッカーのユニホームならまだしも、フィギュアスケートのコスはそもそも選手に合わせたオーダーですし貸してくれる選手もいませんよ。
(万が一貸して体型が合わず破れたりしたら選手にとっても損害は甚大だと言って苦笑した)
ところで今度のお休みの日にマンションの正式契約と引っ越しの日を決めちゃいませんか?
(そっと近寄って他の人が居ても聞こえないように耳打ちした) >>44
(小声で)
そうね、決めちゃおう。
(あー、早く結貴と暮らせるようになりたいな)
(その日が来るのが楽しみで笑顔になる)
(そして次の休日…) >>45
不動産会社をあまり待てせてもいけませんからね。
(先輩の言葉にうなずいて笑顔を見せた)
先輩! ここです。
(待ち合わせの場所へ行くと先に来ていて笑顔で手を振った)
じゃあ、契約しに行きましょう。 >>46
結貴、おはよう!
(結貴に手を振って)
さ、行こ行こ。
(結貴といっしょに笑顔で移動する) >>47
おはようございます。
(先輩が近くまで来るとペコリと頭を下げて)
そうですね。
契約が終わったら最短で引っ越しできる日も分かるでしょうから、休日と照らし合わせて引っ越しの日を決めましょう。
(待ち合わせ場所からそれほど離れていない場所にある不動産屋へ行くと、すでに契約の準備も出来ていて)
(簡単に契約を終えると、マンション自体のクリーニングは終わっていて即入居可との説明を受けて)
先輩、いつ引っ越ししますか?
引っ越し業者の予定もありますから、さすがに次の休みの日という訳には行かないでしょうけど。
(契約を終えて近くにある落ち着いた雰囲気の喫茶店に入って、一口水を飲むと話だした) >>48
じゃあ次の次のお休みにする?
(私も水をひと口飲んで)
あー、待ち遠しいね。お引っ越し。
2週間後かぁ。
(ウエイトレスが注文を聞きに来た)
私はカフェオレ1つ。 >>49
ええ、そうしましょう。
(先輩の提案に笑顔で頷いて)
そうですね。
今のところにも契約終了の手続きをしに行かないと。
それと引っ越し業者と手続きして……。
(指を折りしなければならないことを数え上げて言って)
私はアールグレイの紅茶で。
(ウエイトレスに注文して)
さてと、ついでですから家具屋さんもこのあと見に行ってみますか?
(注文した品が来ると冷ましながら一口飲んでから提案をする)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>50
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>51
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししします】 >>50
そうね、行きましょう。
(カフェオレを口にして)
(今日も前回と同じ黒いスカートを穿いている。スカート姿を結貴に褒められたから)
(スカートの中は…)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【ごめんなさい。今夜はこれで落ちます】
【おやすみなさい】 >>54
【昨晩は来れずに申し訳ありませんでした】
【飲みに誘われて軽くと言う話だったので大丈夫だと思っていたら、帰ったら午前様という状態でした】
【途中で連絡をと思ったのですが、スマホも電池切れで連絡できませんでした】
【もし続けていただけるなら、次回はちょっと年末年始は都合が悪く少し間が空いてしまいますが】
【後日改めて連絡させていただきたいと思っています】
【本当に申し訳ございませんでした。失礼いたします】 >>55
【わかりました。連絡お待ちしております】
【もうロールを始めて4ヶ月…長いですね。来年もよろしくお願いします】
【それでは、良いお年をお迎え下さい。落ちます】 >>56
【ありがとうございます】
【そうですね。長くなってますが、こちらこそ来年もよろしくお願いします】
【舞香さんも良いお年をお迎えください】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】 【遅くなりましたが、明けましておめでとうございます】
【良いお年をお迎えでしょうか】
【前日になりますが、明日の22時から大丈夫でしょうか?】
【もし予定があるようでしたら可能な日を教えください】
【今年もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 >>58
【森野さんあけましておめでとうございます】
【水曜22時で大丈夫です】
【今年もよろしくお願いします】
【おやすみなさい。落ちます】 >>53
先輩は行きたい店とかはありますか?
私、あまり家具には興味が薄くて取り敢えず仕えれば良いやって感じなんで。
もし良いところを知ってればと思ったんですけど。
(アールグレイの香りを楽しんでから一口飲んで、舌と鼻に残る余韻を楽しみながら家具屋のお勧めを聞いてみる)
先輩はまたスカートなんですね。わたしもまたスキニーですけど。
プライベートの時は動き難いの何となく嫌なので。
(番組に出ている時は先輩のパンツルックに対し圧倒的にスカートを穿いていることが多いが)
(今日はスキニージーンズでも先輩と合わせたかのような黒いもので、ジムで鍛えたスタイルの良さが意識せずに披露していて)
(声は掛けては来ないものの、ちらちらと二人を見る若い男性や女性たちの視線を集めていた)
【こんばんは。間が空きましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>60
ごめんね。私も家具には疎くて…。
家具はコスパ重視でいきたいわね。
うん、お休みの外出の時はスカートね。
でもスカートは今穿いてるのだけ。ふふふ。
(今日は周りの視線も悪くないと思っていた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>61
そうですね。言われてみれば……って感じでしたね。
家具のどこを重視するかがほぼ同じで安心しました。
(家具については頼ろうと思っていたので、少し残念そうな顔を浮かべながら)
(ただコスパ重視な点が同じで安心して微笑んで)
そうなんですね。
……って、それ一張羅なんですか?
今日は時間が無いかもしれませんけど、次の機会に買いに行きましょうよ。
先輩って、もしかして休日はインドア派ですか?
(スカートと聞くと、何か自分と反対なんだなと思いつつ、他に持ってないと聞くと)
(少し慌てて小声で次の時にはスカートを買いに行くことを提案して)
(外着をあまり持っていないことから推理してインドア派なのか聞いてみる)
そろそろ出ましょうか。
(しばらくは視線を気にせずに紅茶を楽しんでいたが、他の客が小声で自分たちの名をだして話しているのが聞こえてきて)
(先輩目立つからなと思いつつ、何となく居心地が悪く感じて店を出ることを提案する) >>62
ふふ、結貴と同じ考えなの嬉しいな。
(嬉しさが顔に出てしまう)
うん、たまにはスカート穿いてみようかなって思って買ったんだけどね。
ありがとう、いっしょに買いに行くの楽しみだわ。
インドア派よ。
休日は用事が無かったらジャージ姿で家でダラダラしてるから。
(サラッとした感じで言った)
そうね、出ましょう。
(残りのカフェオレを飲み干すと立ち上がった) >>63
一緒に暮らすなら、あまり意見が対立するようじゃ疲れますからね。
(全部一緒なのも大変だろうが、ある程度は意見が一致する方が良いと思っていた)
たまにはですか……。私は放送の時にスカートが多いので、家では動きやすさ重視ですね。
大学の時もほとんどスカートは穿かなかったですしね。
今度、先輩のを買いに行くときに自分のも探してみるかな。
私も楽しみにしていますね。
(顎に人差し指を当てて少し考えてみて、そんなに頻繁に穿く気は無かったが少しなら持っていても良いかなと思い始めていた)
やっぱりそうでしたか。
なんとなくそんな気がしていたんですよね。
ジャージ姿ですか? 少しイメージと違いますね。
インドア派でも何か勉強しているイメージなんですけどね。
(流石に周りの人に聞こえると不味いので、裸で触れ合った時のことは話さずにぼかして)
(インドア派でもダラダラしているよりは、よりキャリアアップを目指して何かしていそうと勝手に想像していていた)
はい、長居するとサインくださいとか言われそうですからね。
(何度も見てくる特定の数人が居て、テレビに出ていると言っても芸能人ではなく会社勤めであり)
(プライベートのときは放っておいて欲しいといつも考えていた) >>64
あ、でも発声練習ぐらいはするわよ。
勉強は入社試験に力入れ過ぎて燃え尽きてもういいわって…ね。
だから昇進試験とか受ける気もないのよ。
資格も。
現場に全力かけてるから。
だからプライベートは別人になるのかも。
(立ち上がりお会計を済ませるとふたりは喫茶店を後にした) >>65
その辺は逆ですね。
私は休みの日は声に関しては休息日にしていて、大声とか発声練習はしませんよ。
あまり喉も強い方じゃないので。
(一週間を終えると結構喉はイガイガしていることが多く、休息に充てていると言って)
(他のアナウンサーと違って、友達のお供で受けて何となく合格した分、基礎的な鍛錬が不足しているのかなとぼんやりと考えていた)
所謂、燃え尽き症候群ってやつですか?
私も本命を受けた後はぐったりしちゃって、不合格で余計にストレスを受けてしばらくは何もしたくない気分でしたね。
(テレビ局は第一志望ではなかったので、合格しても不安の方が大きく燃え尽き症候群にはならなくて)
(そのかわり本命の不合格の後はかなり落ち込んだと苦笑した)
昇進とか資格試験を受ける気は無いんですか?
そんなこと言ってると、いつかは私が上司になっちゃうかもしれないですよ。
ある意味先輩らしいかもしれませんね。
(先輩と違ってまぐれでも入局したのだから、上がれるところまでは上がりたいと考えていて)
(先輩にも発破を掛ける意味で、いつかは自分の方が偉くなるかもと匂わせたが)
(割り切りの良さに何となく理解が出来て、それも良いかなと思っていた)
先輩のファンには見せられないかもですね。
(きっと理想の彼女とかの目で見ている男性視聴者には同情して苦笑して)
ここから近いみたいですしIk〇Aでも行ってみますか。
(今は街中で手もつながず並んで歩いた)
【すみません。眠気が強くなってきているので凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>66
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>67
【では」、」また22時にお会いしましょう】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
「「おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今しがた帰ってきてこれから夕食とお風呂に入ってきますのでスタートを30分繰り下げでお願いします】
【直前の連絡で申し訳ありませんがよろしくお願いします】
【また後でお会いしましょう】 【こんばんは】
【直前の時間変更で申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】 >>66
そう、燃え尽き症候群。
今は現場で頑張りたい。
上の役職に付くと現場から離れちゃうような気がしてね。
今のところフリー転向とか考えてないわよ。
局勤務の女性アナウンサーとして生きてくから。
あ、ごめん。力説しちゃったね。
(小声で)周りに聞こえてなきゃいいけど…。
さ、行こ。
(ふたりでIK○Aへ)
>>71
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>72
どうやら放送局へ就職すること自体大変らしいですし、アナウンサーなんてもっと狭い門らしいですね。
燃え尽き症候群になるのも分かる気がします。
(親友のお付き合いで受験して就職していて苦労がなく入っていて、少し他人事のように話して)
先輩は現場主義なんですね。
私は今までは同期に並ぶので精一杯で、何を本当にしたいかを探すのはこれからですね。
いまは仕事が楽しいから良いかなって気もしてますけど……。
(先輩の話に素直に感心しながら、基礎が無かった分それを得るのが今までの目標で)
(本局に呼ばれる程度には同期に並べたように思っていて、アナウンサーとしての目標はこれからと言って微笑む)
いえ、とても参考になりました。
ありがとうございます。
(冗談ではなく感心していて、これからの参考になるなと思っていた)
はい。
私は家具はほとんど新規に買うものは無いですけど、共用部分のソファーとかの家具と先輩の物ですね。
(店に向かいながら高級家具には興味がは無いものの、一人暮らしをする時に長く使える家具を購入していて新規に買うものは特になくて)
(共有部分で使う家具を買えたらと思っていた) >>73
結貴は今をがんばってればそのうち目指す道が見つかるわよ。
(IK○Aに着いた)
あ、あれなんかどうかしら?
(ふたりが座れるぐらいのグレーのソファーが目についた)
結貴はコスパ以外に何かこだわりある? >>74
ありがとうございます。
本当にそうなると良いですね。
(先輩の励ましに嬉しそうに微笑む)
良いですね。
白だと汚れが目立ちますし、赤はちょっと……。
青も部屋に合わせるの難しいでしょうから。
(同じような製品の別の色を見ながら考え込んで)
コスパ以外ですか? 飽きが来なくて長く使える物が良いですね。
あとデザインが凝った物よりは、シンプルな物の方が好きです。
先輩の拘りポイントはありますか?
(少し値段が高くなっても長く使えるシンプルなデザインのものが良いと言って、先輩にも聞いて)
少し座ってみましょうよ。
(デザインと色は気に入っていたが、座ってみないと分からない部分もあり試そうと誘って)
少し柔らかくないですか?
あまり柔らかいと長く座っていると疲れる気がするんですけど……。
(座面の柔らかさが少し気になって、展示品だからなのか元から柔らかめなのか判断に困っていた) >>75
私は派手じゃないのがいいな。
色も地味なやつで…グレーとか黒とか。
(ふたりでソファーに腰掛ける)
そうね、確かに少し柔らかいわ。
ちょっと店員さんに聞いてみるね。
あの、すみません…。
(立ち上がって店員に話しかけて、あのソファーの柔らかさは元からなのか聞いてみた)
(結貴の元に戻ってきて)
元々この柔らかさなんですって。
他のにする? >>76
確かに部屋の中でソファだけが目立つのも嫌ですもんね。
黒も埃とか目立ちますから、グレーの中で選びましょう。
(色はグレーで良いかなと思っていた)
あっ、ありがとうございます。
(自分が聞こうかと思っていたが先に先輩に立たれたのでお任せしてしまう)
そうですね……。
おそらく先輩の方がソファーで長く過ごすような気がするので、先輩がこの柔らかさが好みなら構わないですけど。
ちょっとあっちも座ってみませんか?
こっちの方が少し硬いですね。
今度は私が聞いてきます。
(少し考えながら、平日は帰りが遅い分そんなに長くが使わないように思えて)
(休日インドア派な先輩の方が長く使いそうで、気に入ったのなら良いと言って)
(周りを見ればサイズが少し大きく、グレーも少し濃い物があるのを見つけ、先輩を誘って座ってみる)
(店員に聞くと、馴染むまではもう少し硬いかもと言われて戻ってきて先輩に告げて)
(個人的にはこっちの方が座り心地は気に入ったが、表面の肌触りは最初が良くて馴染むまで硬いことも考えると逡巡の表情を見せる)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>77
【わかりました。では日曜22時に】
【質問ですが森野さんが好きな女性アナウンサーは誰ですか?】
【私はTBSの日比麻音子アナウンサーです。女性アナウンサーのイメージを良い意味で変えようとしてる、今までにないタイプの女性アナウンサーだと思ってます】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>78
【ありがとうございます】
【私は産休に入ってしまいましたがNHKの上原光希アナですね】
【とにかく声が好きです。顔も美しい方ではありますが、もう声だけでも聴いていたいってだけです】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>77
うーん…こっちの方がいいかもしれないわ
(少し悩んだが、私は結貴が選んだこのソファーに決めた)
結貴はこれでいい?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>80
私もこっちの方が良いと思います。
クッション材も表面の生地も使っている間に馴染んでくるでしょうし、あまり柔らかいものは体を支えてくれませんから。
(どちらが良いというのはあまりなかったが、ある程度長く使うなら最初は張りがあって硬いくらいが良いと思っいて頷いて)
じゃあソファーはこれにするとして、後は先輩の家具を見に行きましょうか?
(食卓にするテーブルは先輩の家にあるものを使えば良いと思っていたし、自分に必要な家具はあまりないので)
(先輩が買いたいものを見に行こうと提案した) >>82
じゃあ決まりね。
ありがとう。ドレッサーね。
(ドレッサー売り場に着いて)
あ、これいいわね。
(黒の木目調で引き出しが左右に4つずつあり、鏡が三面鏡になっている)
結貴はどう思う? >>83
はい。
色々とありますね。
(ドレッサー売り場に着いて、種類の多さに圧倒されていくつかを見て回って)
これですか?
収納が多そうで良いですね。使い勝手も良さそうですし。
悪くないと思います。
(引き出しを開けてみながら、自身は使う化粧品とかそんなに多くないので引き出しが余るかなと思いつつ)
(先輩がどれくらい化粧品を持っているか分からず、収納には問題がないことを確認して)
(色はせっかくの木目調なら黒よりは杢目がはっきり見えるブラウンが良いかなとは思ったが)
(先輩が気に入っているようだし笑みを見せて)
他の家具との調和が取れていればいいと思います。
(他の家具から浮いても良くないので、それだけをアドバイスしておく) >>84
ちょっと店員さんに聞いてみるね。
(結貴のアドバイスを受けて店員さんに声をかける)
(結貴の元に戻ってきて)
結貴が他の家具との調和の話したでしょ?
だから同型の色違いのやつありますか?って聞いたら
茶色のやつがあるっていうから「じゃあそれでお願いします」って伝えたわ。
結貴、アドバイスありがとうね。 >>85
あっ、はい。
(店員のところへ向かう先輩を見送り自分は他のドレッサーを見ながら待って)
何となく先輩が家具の調和を考えてるかなと思ったんで……。
モノトーンの白黒でまとめる手もありますけどね。
ブラウンで良かったんですか?
アドバイスが役に立ったんなら何よりです。
(どっちも自分の意見が通って良いのかなと少し恐縮して、一応モノトーンで揃える手もあると言っておいて)
他になにか買うものありましたっけ?
(ブラブラと店内を歩きながら他に買うものがあるかを問いかける) >>86
うん、よく考えてブラウンに決めたから。
結貴のおかげよ。
(結貴の言葉に笑顔で応えた)
他には無いわね。
タンスも引越し先にクローゼットがあるからいいわ。
これでここでの買い物は終わりね。
このあとはどうする? >>87
考えてそっちにしたんなら大丈夫ですね。
単品で色が気にっても部屋に入れたら他の家具と調和しないってことありますからね。
体験談なんですけどね。
(アドバイスを出来たのは、最初に配属された地方局へ行くときに買った家具の中に単品では気に入ったが部屋の雰囲気に合わず)
(地方局で仲良くなった同じ歳の制作スタッフに譲ったと微笑んで)
私も取り敢えず今の家具で不満はないので、もし何か足りない家具があったらまた来ましょう。
(必要になったら都度買い出しに来れば良いと先輩に言って家具売り場から歩き出し始める)
散歩しながら途中で夜ご飯の材料を買って帰るでも良いですし。
先輩はみたい映画とかありますか?
私、そっちは少し疎いのでよく分からなくて……。
(近くにあった公園を散歩がてら歩いて、途中で夕ご飯の材料を買いにスーパーへ行ってもいいかと思ったが)
(あまり所帯じみてもと思って映画の話をふるが、映画はあまり見ないので今の流行りには疎かった)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日に22時からになります】 >>88
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>89
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>88
映画ねぇ…私も映画に疎いけど。
(スマホで近場の映画館と上映中の映画を確認する)
あ、これなんかどうかしら?
(内容はふたりの女子高校生が互いに惹かれ合い恋に落ちるラブ・ストーリー。視聴するにあたり年齢制限は無い)
ねぇ結貴、これ観てみましょうよ。
映画館もここから歩いて10分ぐらいよ。
>>91
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>92
そうなんですか。
私達の仕事は不規則だったり、夜遅かったりするからゆっくり映画を見ている余裕もあまりないですよね。
(映画に疎いと聞いて軽く落胆してから、なにか大きな事件があれば残業になったり、休みがなくなったりすることもあるし)
(結貴の場合はゆっくり家で寛ぐより体を動かしてストレスを発散していることもあって映画には詳しくなくて苦笑して)
すごく先輩らしい選択ですね。
それでOKです。実は私、最後に映画を見たのって学生時代だったので数年ぶりなんですよね。
(見せられたスマホの画面から映画の内容を見て微笑んで、らしい選択だなと思って)
じゃあ、行きましょうか?
次の開始時間は何時ですか?
ギリギリで走ったりするのは嫌ですよ。
(完全に同意して映画館に向けて歩き出すが、映画の開始時間をよく見ていなくて少しだけ不安になっていた) >>93
そうね、お家で映画を見るってこともあまりないしね。
じゃあ決まりね。
えっと、次は30分後ね。
行きましょう。
(ふたりで歩いて映画館に到着する)
(当日券を購入して中に入ると観客はまばらで)
(男女比は1:9で女性が多い) >>94
ですよね。
帰ってから数時間映画を見るくらいなら早く寝たいですもんね。
肌荒れした状態でテレビに映りたくないですからね。
(同じような感じなのに安心して、映画よりは仕事の下調べと、それが終われば睡眠が優先だと言って微笑んで)
はい、行きましょう。
30分ならそう急ぐ必要もないですけど、すごく余裕があると言うほどでもないですね。
(10分くらい歩いてチケットを買い中に入り席につくまでと、売店でなにか見たりすることを考えればあまり余裕はなく感じて)
(走りはしないが、少しだけいつもよりは早いペースで歩いていった)
始まる前によっとおトイレに行ってきますね。
(中に入り席を確認すると、ゆっくり映画を見るために化粧室へと行って少ししてから戻ってきて)
先輩、食べますか?
(トイレの帰りに買ってきたのはポップコーンで、それがいっぱい入った容器を差し出して)
やはり内容的に女性が多いですね。
(まばらな観客を見ながら、数えられるくらいしか居ない男性は彼女に無理やり連れて来られたのか)
(こういうジャンルが好きな男性なのかどちらなのだろうと思っていた) >>95
あ、ありがとう。
映画にポップコーンは映画あるあるね。
そうね、同性同士何か感じるところがあるのかもしれないわね。
男性は…カップルはいなさそうだから、ただの百合好きかもしれないわね。
あ、私も始まる前にトイレ行かなきゃ。
(席にポップコーンと荷物を置いて急いでトイレに向かう)
(戻ってきて)
おまたせ。
そろそろ始まるわね。
(照明が落ちてスクリーンに映像が映る)
(私達の周りには人がおらず、離れたところにまばらにいる) >>96
なんか映画館に来ると食べたくなるんですよね。
小さいときに親に連れられて映画を見に行った時は映画そのものより、ポップコーン目当てだったときもありましたね。
(キャラメルと塩のハーフタイプで、塩とキャラメルを交互に口に運びながら幼い頃の思い出を話して)
そういう映画ですしね。
リメイクする前の櫻の園の映画は好きでしたね。古いですけど……。
そういうのが好きな男性もいますからね。きっと宝塚を見に行く感覚と同じなんでしょうね。
(ペースを落としつつもポップコーンを摘むては止まらずに話して)
(きっと宝塚歌劇団を楽しむ感覚で男性はこの映画を楽しむのだろうと想像していた)
いってらっしゃい。
(外に出ればすぐに分かるはずで特に何も言わず送り出して)
お帰りなさい。
ちょうどいいタイミングで帰ってきましたね。
(先輩が座ると程なく証明が落ちて、同時にポップコーンを摘む手を休めてスクリーンに集中した) >>97
(映画が始まった)
(舞台は春の季節を迎えた共学の私立高校。高校2年生の夏美は校内でも屈指のモテる生徒だった。告白しようと多くの男子が言い寄ってくるが、夏美は誰も相手にしなかった)
(そんな中、ある日の昼休み中に1人の女子が夏美に声をかけてきた。彼女の名前は紗希。新入生だった)
(…私は時々ポップコーンを摘みながらスクリーンを見つめていた)
(このふたりが付き合うのね。ハッピーエンドになって欲しいな…。)
(結貴は?映画楽しんでるかな?)
(結貴の顔をチラ見した) 【眠気が強くなってきたので凍結をお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>99
【ごめんなさい寝落ちしていました】
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。落ちます】 【ごめんなさい。曜日間違えてました】
【また明日。落ちます】 >>98
(映画をの共学の私立高校って部分が、何となく自分の出た高校に似ているなと思いながら見ていると、見覚えのある風景が映って)
あっ!
(小さな声を上げて、おそらくロケに使われた学校は自分の母校ではないかと半ば確信を持って)
(夏美の様子はどこか高校時代の自分にも似てるような気がして徐々にスクリーンに引き込まれて行って)
(完全にポップコーンを摘む手は止まっていて
(「なんか紗希って子、同級生に似ている気もするけど……」)
(結貴も中学高校時代は何人もの男子生徒に告白を受けたことがあり、結局当時はそういう事に興味がなく付き合うことは無かったし)
(女子生徒にも先輩、同級生、後輩問わずに人気もあり告白を受けたこともあり)
(中高時代を追体験しているような気持ちへとなってじっと見つめていた)
(紗希に似ているが、父親の仕事の関係で途中で外国へ転校していった同級生のことを思い出していた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【月曜日はこちらも最後の最後で寝落ちしてしまい挨拶が出来ずすみませんでした】 >>104
(結貴を見るとポップコーンを掴む手が止まっていてスクリーンをじっと見つめていた)
(結貴?)
(他の生徒に無い雰囲気を持った紗希に魅力を感じ、紗希とは仲の良い先輩後輩の関係になった夏美だったが、次第に紗希を単なる仲の良い後輩ではなく恋愛の対象として見るようになる。『同性の人を愛していいのだろうか?』と葛藤する夏美)
(夏休み。二人は地元で行われた大規模な花火大会に出掛けた。大量の花火が打ち上がる中、夏美は紗希に恋人として付き合ってほしいと告白した。驚いた紗希は『ごめんなさい。先輩とはそんなつもりは…』と言い夏美から逃げ出した。夏美は逃げる紗希を追いかけた)
(夏美フラれちゃった?どうなるのかしら?)
(ポップコーンを口にしながらもう1度結貴を見る)
【大丈夫ですよ】 >>105
(そう言えば、下級生の女の子で子犬みたいに私の後を付いてきた子いたな……)
(大学も同じ学部を内部受験したらしいけど、他の学部に回されたって友達が言ってたっけ)
……!
(夏美が振られるシーンでは大きく息を呑んで見入っていて)
(「えっ、自分から声かけて思わせぶりな態度取ってたのに、夏美が告白したらごめんなさいってありえない」)
(話にすっかり引き込まれて行ってしまって、夏美が紗希を追い掛けるシーンでは涙を流してはいないものの大きな瞳は潤んでいた)
【ありがとうございます】 >>106
(え?、結貴?泣いてる?)
(紗希に追いついた夏美だったが、紗希に『同性同士で恋愛なんて…ありえないです!』と言われ、うなだれる夏美)
(2学期。ふたりは顔を合わせるが、気まずくなって話が続かない)
(紗希を恋愛対象として諦められない夏美。一方紗希は夏休みに夏美をフッたことを後悔し始める…) >>107
(同性同士の恋愛否定派の紗希って、少し前の自分みたい)
(だとすると夏美は先輩って言うことになるのかな……?)
(なんか切ない話。……先輩、こういう映画が好きなのかな)
(2学期に気まずくなりすれ違う二人の姿に、とうとう大きな目からは大粒の涙が一つ落ちて)
(紗希が後悔し始めたのを見ると、少しほっとしたような吐息が漏れた)
【眠気が思ったより早く来ていますので、次回は1/18(木)の22時から可能です】
【お疲れ様】 >>108
【わかりました。では18日の22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>109
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>108
(結貴の目から涙がこぼれていて)
(私は思わず結貴の手を握った)
(10月、文化祭。紗希が夏美に声をかけてきた)
(『あの…先輩、いっしょに校内を歩きませんか?』)
(まさかの誘いに夏美は笑顔でOK)
(文化祭を楽しんで、ふたりはいつの間にか屋上へ)
(見つめ合うふたり…)
(紗希『先輩、私、先輩が好きです』)
(夏美は涙を流して紗希を抱き締めた)
(夏美『ありがとう…』)
(夏美は紗希にキスをした)
(ああ…尊いなぁ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>112
えっ? あっ……。
(突然に暗い映画館の中で手を握られれば驚きに小さな声を上げ、手が反射的にピクッと跳ねるように動いて)
(握る手が伸びてきた元を見れば先輩で安堵のため息を吐くが、同時にいつの間にか自分が泣いていたことに気付いて羞恥に頬を赤く染めて)
(「なんかスクリーンの二人、滅茶苦茶青春してるな……」)
(二人が無事に付き合うことが決まると自分のように嬉しく笑みが零れて)
(男女問わず告られていた自分と違って、先輩はこんな青春を送ったのかなとチラリと視線を先輩の方へ向けて)
(だが、すぐにスクリーンへ視線を戻しエピローグへと向かっていく映画を楽しみ始めた) >>113
(私が高校生の時はモテなかったし、同性が好きってこともなかったけど、もし当時の私が夏美の立場だったら人生変わってたかもね)
(2学期が終わり、クリスマスを目前に紗希がお父さんの仕事の都合で海外に引っ越すことになった)
(紗希が旅立つ前日、ふたりは愛しあった(全年齢対象なのでキス以降は描写無し))
(数年後、社会人になった夏美の前に紗希が現れた)
(再会を喜ぶふたりだった)
(スタッフロールが流れ、映画は終わった)
いい話だったね。
(結貴に話を振る) >>114
……っ。
(話が進んで、紗希が父の都合で海外へと引っ越す場面になると、あまりにも自分の過去の体験と似ていて)
(無意識のうちに大きく気を呑んで、まさか原作者はかつての同級生ではないだろうかと思い始めても居て)
(二人が結ばれるシーンが無かったのは、成人向けでない以上仕方ないかなと頷いて)
ふぅーっ……。
(数年後に社会人となった二人の再会シーンは少し蛇足のような気もして息をゆっくり吐いて)
(スタッフロールを凝視していたが、当然かつての友人の名前は無くて)
(だだの偶然が実体験と近かったと認識して)
そうでしたね。
先輩の高校時代って夏美みたいな感じだったんですか?
(自分の涙については一切触れずに先輩に質問をぶつけた) >>115
ううん、全然モテなかった。
だから夏美がちょっと羨ましかったな。
それにしても…結貴こそ何かこの映画に思うところがあったんじゃない?
(逆に質問をぶつけてみた) >>116
それは意外ですね。
今は局を代表する人気女子アナでエースって呼ばれていうくらいなのに……。
(もてなかったと聞くと最初は謙遜かなと思っていたが、顔が真剣なのを見て実話だと悟って驚きの表情をして)
あっ……う〜ん、そうですね。
ちょっと夏美のようなところがあって、男女問わずなぜか告られたりしたことがあって……。
あと下級生じゃなくて、同級生の境遇が結構紗希に似ていたって言うのはありますけどね。
もちろん付き合ってはいないですけど。
(少し考えるようにしてから、嫌味にならないような言い方で結構もてていたことと)
(紗希に似た境遇の同級生が居たことを話して微笑んだ)
【すみません、軽く寝落ちしかけてました。ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>117
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>118
【おはようございます】
【昨晩はありがとうございました】
【また日曜日によろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>117
ふーん。そりゃあ結貴の見た目ならモテないわけないわよね。
あ、嫌味で言ってるんじゃないからね。
(映画館の外に出た)
この後はどうする?
>>120
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>121
う〜ん。でも、知らない相手から急に告られるのも気分が良いものではないですよ。
それより私は先輩の人気が無かった方が不思議ですよ。
勉強し過ぎて、近寄るなオーラ出してたんじゃないですか?
(嫌味ではないと聞いて微笑んでから、興味もなく知らない相手からの告白は正直困惑するだけだったと説明して)
(美人アナで世間では人気の先輩が学生時代にもてなかったのは、勉強のし過ぎで近寄り難く皆が思っていたのではと聞いて)
どうしましょうか?
先輩が特に行きたいところがなかったら、散歩がてらウインドーショッピングしながら帰りますか?
(今日の予定はこなしたので、特に予定は考えておらず散歩しながら店を見て)
(飽きたら適当に解散してはと提案した) >>122
確かにね。
大学の時はそういうオーラが出てたかもしれないけど
高校の時は地味だったから…。
当時の私だったら告白されたら心臓止まってたかもね。フフフ。
そうね、特に行きたいところはないわね。
結貴の提案に乗るわ。
(もし何か良い服でもあったら良いかなと思いながら歩き出した) >>123
なんか今の姿からは想像がつきませんね。
話しを聞いた限りだと、高校時代の先輩と今の先輩が結びつかないですね。
(告白を受けたくらいでそれ程なら、今のようにテレビにでようとかアナウンサーになろうとか良く思ったなと少し以外に思っていた)
その当時もアナウンサー志望だったんですか?
(当時の将来の夢が気になって思わず聞いてみて)
では、ぶらぶらしながら帰りましょうか。
こっちの道へ行きませんか?
(二人の家の最寄り駅に向かう電車の駅へは遠回りになる方を指さして)
(遠回りではあるが、おしゃれな店が並んでいるのが見えた) >>124
アナウンサーを目指そうと思ったのは大学生になってからだったから、高校までは将来のことは深く考えてなかったのよね。
とりあえず大学にはなんとなく行こうと思って。
(ん?駅とは違う方向だけど…お店が見えてきたわね) >>125
それなら納得がいきますね。
でもアナウンサーになりたいって思ったきっかけは何だったんですか?
(大学生になってからアナウンサーを目指したらなら、そう思ったきっかけが何かあるのではと気になって尋ねる)
あははっ、そこは私も大して変わらないですね。
付属だったんで成績がよほど悪いとか、他にしたいことがあるとかでなければ皆上に行きましたからね。
本当は私、理系の学部を目指してたんですけど、数IIIの分野がよく分からなくてやめたんですよね。
(なんとなく大学を目指したのは同じで、周りも皆大学へ行くので何も疑問に思っていなかったが)
(理系の学部を目指していたが、数学の特定の部分が苦手で止めたと屈託もなく笑顔で話して)
いろんなお店がありますね。
ブティックに、骨董屋さんに、レコードショップに……。
(目的もなく何か店がありそうだと向かったが、目に入ってきた看板を順番に読み上げて行った)
【少し早いのですが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>126
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>127
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ごめんなさい。今夜なんですがまだ仕事が終わりません】
【よろしければ明日の同じ時間でお願いしたいのですが】 >>129
【こんばんは。承知しました。お仕事頑張ってください】
【では、明日の22時からに致しましょう】
【また明日の22時にここでお会いしましょう】
【おやすみなさい】 >>130
【こんばんは。ありがとうございます】
【ではまた明日。おやすみなさい】
【落ちます】 >>126
子供の頃からテレビ番組を見るのが好きだったの。
大学生になって急にテレビに出たい意欲が湧いてきて
思いついたのがアナウンサー。
そこから猛勉強したわ。
(色んなお店を眺めてるうちにスカートの話を思い出して)
ねぇ結貴、私のスカート選んでくれない?
結貴がおすすめするスカート買うわ。
(結貴が選ぶスカートならハズレは無いと思った)
【改めてごめんなさい。今週は今夜と明日はいつもの時間に来るのが難しそうです】
【なので置きレスします。森野さんが続きを書いてくださったらまた私が書ける時間に置きレスします】
【週末はまたいつもの時間にまた来れます】
【申し訳ありませんがよろしくお願いします】
【落ちます】 >>132
【こちらも仕事が忙しく返信が遅れて申し訳ありません】
【明日の22時にまたお願いできますでしょうか?】
【それまでにはレスを作っておきます】
【よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>133
【森野さんこんばんは。大丈夫です】
【こちらこそよろしくお願いします】
【ではまた明日22時に。落ちます】 >>132
へぇ〜、そうだったんですね。
私も小さい頃はアニメとか見ましたけど、だんだん見なくなりましたね。
中高時代はクラブから家に帰ってきて、ご飯食べて宿題とか勉強してお風呂入ったらバタンキューって感じでしたよ。
猛勉強が効いているんでしょうね。
私から見ても基礎がしっかりしているのは分かりますから。
(小さい頃は普通にテレビを見ていたが、中学に入った頃からあまり見なくなったと思い出しながら微笑んで)
(先輩と仕事を一緒にするようになって基礎のなさを痛感していて、学生時代の猛勉強のお陰なのだろうと思っていた)
私が先輩のスカートを選ぶんですか?
選ぶのは構いませんけど、なにか好きなデザインとか、反対にこれは絶対に嫌とかはありますか。
(お願いを聞いて驚いた顔をするが、すぐに笑顔を見せて)
(ただいつもはパンツルックの先輩の好みが分からず、ミニが好きなのか、嫌いなのか)
(Aラインとかマーメイドラインとか好きなデザインがないかを尋ねた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>136
そうねぇ…ピンクや赤系はちょっとね。
黒とか茶色とかがいいかな。
Aラインのロングね。
ミニは…私には合わないわ。
(苦笑しながら結貴に希望のスカートを伝えた)
じゃあよろしくね。
(結貴の選ぶスカートがどんなものかとワクワクしてしまう) >>137
ピンクは流石にちょっと……ですもんね。
赤も派手でなくてシックな色なら悪くないとは思いますけど。
では、黒っぽいのとかブラウン系で選びましょう。
(十代後半や20代前半の女子大生でないのでピンクは選ぶつもりはなかったが、明るい赤でなく)
(エンジやワインレッドに近い色なら悪くないかもと思っていたが、着る人の好みを優先して)
ミニは駄目ですか? 勿体ないな……。
分かりましたAラインっぽいブラウンかブラック系のロングから選びましょう。
(ディスプレイされたスカートの間を歩き始めた結貴だったか、少し小走りに戻ってきて)
先輩のウエストって……くらいですか?
(耳打ちするように小声で尋ねてから戻って)
これなんてどうですか?
(時間を掛けて選びだしたのはAラインの細かいプリーツの入ったダークブラウンのロングスカートで)
(よく見ると襞に合わせるように細い少し明るめのブラウンでストライプが入っていた) >>138
いやいや、ミニは私には似合わないわよ。
そんなに脚キレイじゃないし…結貴だってよく見てるでしょ?
(普段パンツルックなのは動きやすさ重視なのもあるが、私の脚は見せるほどのものではないと思ってる。美脚には程遠い…)
(小声で)60よ。
(結貴が選んだロングスカートを見て)
あ、いいわね。
試着してみるね。
(店員さんに断って試着室に入る)
(着替え終わって試着室のカーテンを開ける)
結貴、どうかしら?似合ってる? >>139
そうですか?
それほど似合わないとは思わないんですけど……。
はい、見てはいますけど。
(特に太いとか、酷いO脚とかではないので、別にそこまで気にしなくてもと思ったが)
(本人が嫌なら進めるのは止めて選択肢から取り敢えず外して)
分かりました。
(復唱はせずに頷いて戻って行ってスカートを選び始める)
はい、気に入ってもらえたら良いんですが……。
(少し安心しながら、試着室の前まで着いてきて)
似合っていますよ。
もし買うとしてそれ一つだけですか?
(自分で選んでおいて言うのも自画自賛っぽく嫌だったが、確かに似合っていて笑顔で頷いて)
(スカートは一着だけなのか尋ねた) >>140
うん、ありがとう。うれしいな。
これ買うね。
(このスカート一着だけかと聞かれて)
…結貴はそんなに私のミニスカート姿が見たいの?
わかったわ。じゃあ結貴の選ぶミニスカートを試着するわ。
とりあえずロングスカート穿き替えるからその間に選んで。
(カーテンを閉める) >>141
良かったです。
ありがとうございます。
(気に入ってくれたみたいで安心して)
嫌なら無理にとは言いませんけど、思っているほどには似合わないとは思わないんですけど……。
分かりました。その間に選んでみますね。
(カーテンが閉まっている間に素早く三点を選んで)
これなんてどうでしょう。
(あまりミニになりすぎないように膝上10cmくらいのものを選んで)
(一つは黒のタイト、2つ目はフリルの付いたモスグリーンのもの、3つ目はワインレッドのフレアのミニスカートの三種を手に持っていた)
【すみません。軽く寝落ち仕掛けていてここで凍結をお願いします】
【次は最短で火曜日の22時になります】 >>142
【わかりました。では火曜日22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>143
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>142
(結貴が選んでくれたスカートを順番に穿いてみる)
(膝上10cmでも、慣れないミニスカートは恥ずかしくて顔を赤くする)
(ましてや結貴に見られてる…)
3つとも穿いてみたけど…ど、どうかしら?
>>145
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>146
(しばらく何も言わずにじーっと観察していたが、徐に笑みを浮かべて)
私は似合っていると思いますよ。
そんなに極端なミニじゃありませんから、ギャルっぽくもないですし。
ただもう少し堂々とした方が良いと思います。
(はっきりと見た感想を言って、恥ずかしそうにしている先輩を少し腰を折り下から上目遣いで見て)
もし気に入らなければ無理はしない方が良いですよ。
箪笥の肥やしになっても勿体ないですし、スカートも可哀想ですから。
(いつもと違う先輩の姿が見れただけでも満足して、勧められたから無理に購入しない方が良いとアドバイスをして優しく微笑んだ) >>147
か、買うわよ。
このモスグリーンのにするわ。
(モスグリーンのミニスカートを結貴に差し出す)
でも外では穿かないわよ。
家の中だけで穿くから。
(小声で)結貴の前だけで…。
(結貴にモスグリーンのスカートを渡すと勢いよくカーテンを閉めた)
(私のミニスカート姿を見た結貴の笑顔がまた見たいから…なんて言えない) >>148
えっ!? 本当に買うんですか?
……気に入ってくれたんなら良いんですけど…………。
(なにかムキになっているような気もして困惑気味に言って)
へっ? せっかく買うのに外では穿かないんですか?
家の中だけって……。
(買っても外で穿かない宣言に意味が分からず余計混乱して、なんと言って良いのか言葉に詰まって先輩を見つめていて)
私の前だけって、せっかく綺麗な脚しているのに勿体ないですよ?
(そっと近寄り優しく頭を抱きかかえるようにして耳元で囁くが)
(ミニスカートを渡されカーテンが勢い良く閉まるのを驚いた顔で見つめていた)
(少しやれやれという顔をしてカーテンを見ていたが、先輩が着替えて出てくると笑顔で迎える)
せっかくなんだからテレビに出る時もたまにはスカートを穿けば良いのに……。
(結貴自身はテレビに出る時はほとんどスカートで、プライベートではめったに穿かない生活をしているのを棚に上げて先輩に問いかけて) >>149
勿体無い?
(『そんなことないから』って私は思ってる)
でもテレビでスカートを穿いたら…イメージ変わっちゃわない?
(私は結貴が喜んでくれればいいの。でもテレビで穿くのはなんか違うな)
(会計を済ませお店を出る)
とりあえず私が買いたいものはもう無いわ。
(外を歩きながら結貴に問いかける)
結貴はパンツルック姿の私とスカート姿の私、どっちが好き? >>150
はい。勿体ないと思いますけど……。
ただ、こればかりは本人の考え方ですからね。
プライベートで大人しくしているの私は苦手なので、テレビに出る時くらいはスカート穿こうかなって思って。
(お世辞ではなく素直に言うものの、服装の好みは個人的な物であり、そこは尊重して)
(ただ結貴本人はクスッと小さく笑ってから、長さは別にしてプライベートではほとんどパンツルックなので)
(あまり動かなくて良いテレビくらいはスカートやワンピースを着ていると言って、再びクスクスと笑う)
確かに先輩のイメージはいつもパンツルックの出来る女性って感じになってますからね。
イメチェンしたらマスコミやSNSも含めてあることないこと書かれそうですね。
(結貴自身は悪く書かれていれば落ち込むので、自分や局に関係するようなメディアやSNSは遠ざけていて)
(先輩がいままで築き上げたイメージを変えれば、新たなファンも付くだろうが)
(反対に離れたり、憶測でいろいろ書かれる可能性はありそうと思っていた)
では、帰りましょうか。
(店を出て歩きながら、ショップのウィンドウを見る結貴の視線は女性らしい服やアクセサリーよりは)
(スポーツショップのランニングし易そうなスニーカーや中古カメラ店のショウウィンドウにディスプレイされたヴィンテージカメラに向いていた)
そうですね……、私はどっちも好きと言うか、服装で先輩の好き嫌いは見てないですね。
パンツルックでテレビに出てる時は出来る憧れの先輩ですし、スカートの時は程よくゆる〜い先輩のもう一つの顔が見れますから。
(突然の問いに最初は少し驚きしばらく考えてから答えて)
(テレビでもプライベートでもどちらも着ていれば比較が出来たが、自分と同じようにオンオフで服の好みが違っていて)
(それぞれの魅力があると感じていて笑顔で答えた)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は最短水曜日の22時からになります】 >>151
【わかりました。では水曜日の22時に】
【たまにレスするときに設定の矛盾とか無いかと思って過去ログを確認したりしますけど、見たら見たで『あの時こうすればよかった』とか思ったりします】
【森野さんはそんなことありますか?】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>152
【ありがとうございます】
【ロールを始めたばかりの時は気になって見返していたこともありましたね】
【今は小説を書いている訳ではないので、変化もお相手さまとのロールの結果なので、それを楽しむようにしています】
【自分で最初にキャラを作った時にこの部分だけ変化させないところを決めて、あとは流れでと言う感じです】
【ロールが終わってから見直すと矛盾やブレを見つけることもありますけど気にしないことにしてます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>151
(結貴の回答を聴いて思わず笑顔が溢れた)
フフフ、ありがとう。
(どっちの服装がいいか?という質問だったのに、服装云々ではなくどっちも魅力的だというのは予想外だった)
>>154
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>155
答えにはなってないですけどね。
ただオンとオフで着る服が違うので、どっちが良いかというのは答えるのは難しいですよ。
同じ質問を私が先輩にしたらどうですか?
(歩きながら真面目な顔で答えて)
そう言えば夜ご飯はどうしますか?
(まだ少し夜の買い物をするには早いかもと思いながら、先輩がどうするつもりか聞いて) >>156
うーん、やっぱり難しいわ。
スカート姿の結貴もレギンス姿の結貴も魅力的。
どっちが良いっていうのは無いわ。
ご飯?この前は外食だったから、今度は結貴の作るご飯食べたいな。 >>157
でしょう?
(簡単なようで答えるのがそう簡単な質問でないのを分かってもらえて満足した笑みを浮かべて)
ありがとうございます。
結局、中身が大切ってことですね。
と言う意味で先輩はとても魅力的ですよ。
(少し頬を赤らめてお礼を口にして、ありきたりな答えに捻りが無いと思いつつ正論で答えた)
なんかお鍋が食べたくなったんですけど、この味が良いっていうのありますか?
(メニューはすでに頭の中にあったが、何味の鍋にするかはまだ決めていなかった) >>158
ありがとう。結貴も魅力的よ。
(私もまた頬を赤くする)
鍋、いいわね。
私は味噌味が好き。
具は何にするの? >>159
ありがとうございます。
(ニコリと微笑んで、先輩の反応が可愛いなと思いつつ見ていて)
味噌ですか?
具はまだ考えて居なくて、味噌ならありきたりですけど具は牡蠣なんてどうかなと?
それとも肉系にしますか?
(みそ味と聞いて最初に浮かんだのが牡蠣で、それで良いか聞きながら)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からでどうでしょう?】 >>160
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>160
あ、牡蠣いいわね。
精が付きそう。
楽しみね。
(ニコニコしながら適当な鼻歌を歌う)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>162
この時期の牡蠣は美味しいですよね。
あとは鍋に定番の野菜を買って……あとお豆腐と……。
他に欲しい物ありますか?
(色々と考えながら、白菜やねぎ、キノコ類を買ってと数えていて)
(お豆腐を忘れているのに気づいて……、あとはスーパーで適当に見繕うつもりでいた)
本当に。鍋は一人よりは誰かが居た方が良いですものね。
どっちの家にしますか?
私の家の鍋はそんなに大きくはないと言うか……。
(良いところ二人前用の小さな鍋で、先輩が大きめの鍋を持っていないかと期待していた)
【こんばんは】
【昨夜は最後完全に寝落ちしてました。すみません】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>163
とりあえず牡蠣と野菜とお豆腐があればいいわね。
あ、私の家に大きい鍋があるわ。
みんな集まって鍋パーティーをやるつもりで買ったんだけど、まだ一度もしてないの…。
でもようやく使う時が来たようでよかった。
【大丈夫ですよ。お疲れですか?】 >>164
では、帰り道にあるどこかのスーパーで食材を買いましょう。
欲しいものが見つかったら、その時に決めても良いですしね。
(先輩は飲まないだろうが、せっかくのお鍋なので日本酒を少しだけ買おうかなと考えてもいて)
大きな鍋ですか。良かった。
せっかく買った大きな鍋なら、この機会にデビューさせましょう。
(大きな鍋があると聞いてニッコリと嬉しそうに微笑んで)
そうです。まぁ、場合によっては愛でる食器というのも無いわけではありませんけど、食器は使ってこそですから。
(趣味で骨董の食器やあるシリーズ物の食器を集めている人を知ってはいたが、結貴にその趣味はなく)
(押しつけにならない程度に使うことを促し、先輩の顔を見て声を聴いて大きな鍋を使えることに安堵していた。
【そうですね。成人式があった週の次から久々に週5日出勤になったので】
【コロナ下でここ数年間は社員を半分のグループに分け、週の半分が在宅勤務だった間にすっかり体力が落ちてたみたいです】 >>165
そうよね、せっかく買ったのに使わないともったいないからね。
よかったぁ。家の鍋が日の目をみるわ。
(そうこうしてるうちにスーパーに着いて)
【慣れって怖いですね】 >>166
ええ、趣味で集めているのでなければ、使わないと食器にも可哀想ですから。
(先輩の言葉に力強く頷いて)
適当に要るものがあったら入れてください。
(スーパーに着いて、白菜、ネギ、キノコや大根を手際よく買い物かごへ入れて行って)
(牡蠣は粒の大きいのと、普通サイズを合わせて籠へと入れて行って)
【本当にそう思います】 >>167
(結貴がそういうので私はじゃがいもと人参をかごに入れた)
(他は…まぁ、いいかな)
私はこれくらいでいいから、あとは結貴に任せるわ。
(買い物は進み、あとは会計を済ませるだけになりそうだ) >>168
(じゃがいもとニンジンを見て)
肉じゃがにしても、カレーでも、シチューでもなんでも作れますね。
なんなら一緒に作っちゃいますか?
(なんでも応用は利くが、何となく思いついたものを上げて)
はい、分かりました。
ところで味噌はありますか?
それと赤味噌が良いか、合わせにするかどっちが良いですか?
私は合わせた方が好きなんですけど……。
(味噌仕立てにするなら、鍋の元を買っても良いが断然作る方が美味しいと思っていて)
(真面目な顔で先輩に尋ねて)
あと、少しだけ……。
(レジへ向かう途中、酒のコーナーで小さな日本酒の便を手に取り籠へと入れた)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時から可能です】 >>169
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>169
家に味噌あるわ。合わせ味噌だけどね。
あ、お酒。
この前は飲んで失態をさらけ出しちゃったけど。
(過去を思い出して)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>171
味噌はそれを使いましょう。
合わせ味噌の方が少し甘めの味になりますけど良いですか?
(あまり塩辛いの体に良くないし、味噌であれば何でも良いかなと思っていた)
せっかくの牡蠣を使った味噌鍋ですから、お酒もあった方が少し良いかなと……。
先輩はお酒があまり強くないですから、無理に飲まなくても良いですよ。
レジして帰りましょう。
(必要なものを買い終えるとレジに向かい支払いを済ませると、先輩のマンションへと向かう)
【改めてよろしくお願いします】 >>173
ええ、大丈夫よ。
(私の家に帰ると台所の戸棚から購入時の箱に入った土鍋を出す)
(箱から出したのは3〜4人で使うような白い土鍋)
これこれ。
今洗うから待ってて。
(土鍋を洗い、水気を拭き取りテーブルの上に置いた)
私も何か手伝おうか?
いつも結貴にお料理作ってもらってばかりで申し訳ないから。 >>174
あっ、土鍋ありましたね。
先輩、これ一回も使っていないんですよね?
それなら目止めしないと駄目ですよ。
冷やご飯はありますか? なければ……と思って片栗粉買ってきておいたんですよ。
(洗われてすぐにテーブルに置かれた土鍋に少し驚いて、目止めの有無を確かめて)
(していないようならと片栗粉を取り出して
では、取り敢えずご飯を炊くのを任せていいですか?
あとはテーブルセッティングをお願いします。
(もう包丁の場所も知っていて、すぐに野菜を切ったり、味噌仕立ての鍋用のスープを作り始めた) >>175
そう、買ってから1回も使ってないわ。
そうなの?冷やご飯はないわ。
(私はそれが必要だったとは知らず…)
よし、わかったわ。
(お米を炊く準備をしてテーブルのセッティングも進める)
(結貴と一緒にご飯の準備をするのは初めて。二人暮らしになったらこういうのが毎日あるんだなと思うと嬉しくて) >>176
やっぱり、鍋の話をしていて一度も使っていないって言ってたんで、きっと目止めしていないだろうって思ったんですよね。
まぁ、しなくても仕えますけど、割れやすくなるんですよね。
(鍋に水と片栗粉を入れて沸騰させるまでの間に鍋に入れる具の準備を整えていく)
なんか先輩嬉しそうですね。
(目止めを終えるといよいよ煮えにくいものから入れ始めて、鍋が煮立つ前に軽くもう一品箸休め酢の物を作っていく) >>177
こうやってふたりでご飯の準備するの初めてでしょ?
これからふたり暮らしになったらこういうの多くなると思うて嬉しくなっちゃって。
(時間が経ってお米が炊けた)
テーブルもセッティング終わったわ。
もう少しね。 >>178
そういえば初めてでしたね。
さしずめ私が新妻で、先輩が……止めておきましょう。
(言われてみれば、いつもは先輩が寝ている間に朝食を用意したりとかだったなと思って)
(なにか自分が新妻っぽいなと思いながら、先輩を世帯主に例えようとして嫌がるだろうと思って最後まで言うのを止めて)
こちらもほとんど出来てますよ。
あと卓上で使うカセットコンロはありますか?
(牡蠣は鍋をテーブルに移してから食べる直前に入れる方が美味しいと思って置いておいた)
(ただ直前に入れるのはカセットコンロありきだったので先輩に聞いて)
では、食べましょうか?
(ごはんを茶碗に盛り、酢の物と鍋の取皿とお酒用のお猪口を用意して笑顔で手を合わせた) >>179
それって私が夫ってこと?
フフ、そうかなぁ?
でも私達はどっちが妻か夫かというのは無しにしましょ。
なんて説明したらいいかわからないけどそんな気分なの。
ああ、コンロね。あるわよ。
(戸棚からカセットコンロを取り出す)
(念の為1度火を付けたが普通に付いたのでホッとする)
いただきます。 >>180
まぁ、私が料理しているからなんですけどね。
好きでしているから良いんですけど。
(クスクスと面白そうに笑って)
はい、先輩そういうの嫌いだろうなと思って最後まで言わなかったんですけどね。
家事だってお互いが得意なことを分担すれば良いんですから。
ただ夜の上がりが遅い分、色々と大変そうですけどね・
(だからこそ先輩が家長と言わないでおいたと笑いながら、料理は得意だが選択はあまり得意ではなく)
(適当に洗濯機に打ち込んで下着を駄目にすることもあることを言って)
良かった。ないと美味しい牡蠣がたべられませんから。
(火が着いたカセットコロンを見てホッとして笑顔を浮かべて)
いただきます。
牡蠣を入れたらあまり煮えきらないうちに食べてくださいね。
その方が美味しいですから。
あと、生食用の牡蠣ですから生煮えでも大丈夫ですよ。
(牡蠣の説明をしながら目の前で数個だけ入れて、さっと火が通ったのを取り出すとお互いの取皿に入れて)
(猫舌なので子供がするように牡蠣に息を吹きかけた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>181
【わかりました。では火曜日の22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>182
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>181
そう、お互いが助け合いながら暮らしていけたらいいわね。
(結貴が取り分けた牡蠣に結貴がフーフーと息を吹いて)
結貴って猫舌なのね。
次は私がフーフーしてあげるね。
(ニコニコしながら)
あ、美味しい!
(牡蠣が美味しくてさらに笑顔になる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>185
はい。せっかく共同生活をするんですからね。
(ニコッと微笑んで頷いて、寄りかかりある関係ではなく助け合える生活は素敵だなと考えていた)
ええ。これでも子供の時よりは良くなった方なんですよ。
もう大人ですから一人で出来ます。
(猫舌が子供のころからだと告げて、さすがに先輩に息を吹きかけ冷ましてもらうのは恥ずかしくて)
(頬を薄っすらと赤く染めて抗議するような口調で言って)
美味しいですね。
大根も早めに入れて正解ですね。良い汁を吸って美味しいです。
(牡蠣の美味しさに嬉しそうに微笑み、日本酒を一口含んでさらに笑顔になって)
(味噌色に染まった大根を口にすれば、うっとりとした表情になって)
フーッ、フーッ……。
(また牡蠣を掴むと息を吹きかけ冷まして) >>186
うん、大根も味噌がしみて美味しい。
(大根を口に入れるとこれもまた美味しくて笑顔が溢れる)
じゃがいもも人参もよく煮えてるわ。
(私が選んだ具材が結貴の調理で上手に調理されてて嬉しい)
大丈夫?
(結貴が牡蠣にフーフーしてるのを見て、私も身を乗り出して結貴の牡蠣にフーフーする) >>187
ですよね。
(微笑んで美味しそうに頬張って)
じゃがいもも美味しいですね。
後から入れたおかげで煮崩れなくて済みましたし。
(人参も美味しいが、じゃがいもが煮崩れず上手く煮えたのが嬉しく微笑んで)
はい、大丈夫ですよ。あっ……、もぅ……。
(先輩がフーッと冷ますのに息を吹きかけてくれたのが恥ずかしくて、小さな声で抗議して)
ネギも美味しいですね。上手く出来て良かったです。
次に作る時は味噌にチーズを混ぜても美味しく出来そうですね。
(ネギも十分に冷ましてから頬張り、美味しさに目を細めて)
(ピザ用か粉チーズを入れても美味しいかなとと思い付きを口にした) >>188
フフ。もう…照れちゃって可愛いね。
(息を吹きかけたら照れた結貴を見てからかう)
そうね、チーズ入れても良いかもね。
(時間が経ち、鍋の中の具材を食べ尽くして)
結貴、鍋といえばシメのナントカだけどなにかあるの? >>189
先輩の意地悪……。
(可愛いといわれて、照れてより顔を赤くして上目遣いに少しすねた口調で抗議して)
ちょっと洋風になりますけど、きっと美味しいですよ。
(味を想像して微笑んで)
締めですか? 用意してません。……なんて嘘です。
うどんを買ってありますけど、ごはんもありますしどちらがいいですか?
(味噌煮込みうどんでも、味噌雑炊でも出来る用意はしてあって)
(どちらが良いか先輩に尋ねる)
【すみませんがここで凍結をお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>190
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>191
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>190
また…ホントに可愛いんだから。
ごはんね。
だって私が用意したんだから。
雑炊楽しみね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>193
(ホントに可愛いと言われて、何を言い返しても言い訳のようにしかならない気がして)
(耳まで赤くしてじっと先輩の笑顔を見つめていた)
じゃあ、ごはんで雑炊にしましょう。
うどんは焼きうどんにしても普通に食べても美味しいですからね。
作りますね。
(炊けたご飯を取りに行ったついでに卵も取ってきて、慣れた手つきで雑炊を作り始めて)
(ご飯が良い具合に煮えると、上から溶き卵と残しておいたネギの青い部分を入れて)
はい、先輩。
(雑炊をお茶碗によそって渡して、自分の分もよそって)
(少し残っていたお酒を楽しみながら雑炊が少し冷めるのを待っていた)
【改めまして今夜もよろしくお願いします】 >>195
(耳まで赤くなってる結貴が私を見つめてきたのでニコニコが止まらない)
わぁ、ありがとう。
(結貴から雑炊を受け取ると息を吹いて冷まそうとした)
ん?結貴はフーフーしないの?
(冷ましたところで雑炊を口に入れた)
あ、美味しい!
(美味しくてお茶碗1杯分の雑炊をたいらげた) >>196
どういたしまして。
(優しい笑顔を見せて先輩の様子をおつまみにお酒を頂いて)
ええ。まだ少しお酒が残っていますから。
(お猪口でお酒を嗜みつつ、最後の一滴まで飲み干していって)
(先輩がお茶碗半分くらいを食べ終えた頃、お酒から雑炊へと変えて)
本当に美味しいですね。
牡蠣の美味しいエキスがたっぷり出ていますね。
(味噌に溶け込んだ牡蠣の濃厚な味を楽しみつつ食べて行って)
先輩、お代わりありますよ。
(ニコッと微笑んでどうするかを尋ねた) >>197
うん、おかわりもらうね。
(もう1杯食べてまたすぐにお茶碗を空にする)
ねぇ結貴、牡蠣が女性ホルモンの分泌に役立つって知ってる?
美肌効果もあるんだって。
牡蠣って女性の身体に物凄い効果があるの。
(とにかく女性と牡蠣の因果関係を捲し立てる)
なんか毎日とは言わないけど、週イチペースで牡蠣を食べてたら私達どうなるかしら。
(自分の頬や胸元を撫でながら) >>198
あまり食べすぎると、あとでカロリーを消費するの大変ですよ。
(太るとは言わずに苦笑して、自分は2杯で終わりにして「ごちそうさま」を言って)
そうなんですか? それは知りませんでした。
美肌効果はありがたいですね。
どうしても証明を浴びたり、そのためのお化粧で肌は荒れがちですからね。
(先輩の蘊蓄に感心して、テレビに出るには同じくらいの年齢の女性より肌への負担は大きくて)
(美肌効果は素直に有り難いと思っていた)
さすがに毎日だと飽きそうですね。
週イチですか? 美肌効果はほしいですけど、胸は今のままで良いです。
学生時代、胸の大きな友達がいて、肩は凝るし、男性の視線が気になるし、走ると痛いって聞いたので遠慮したいです。
(美味しくても毎日牡蠣は飽きそうと笑いながら言って、胸が大きくなるのはスポーツ好きの結貴にとってはデメリットが多く)
(友人の例を上げて、あまり興味は惹かれていなかった)
【お待たせしました。ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>199
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>200
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>199
確かに週イチは無茶だと考えなおして半月か1ヶ月に1回ってところね。
私も胸のサイズはこのままでいいわ。
胸が大きい人を見てると大変そうだって思うもの。
(そうこうしてるうち鍋の中は空っぽになった)
ごちそうさま。
あー、お腹いっぱい。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>203
半月とか月一なら料理法も変えれば飽きずに済みそうですね。
(先輩の案にそれなら大丈夫そうだと微笑んで)
本当に申し訳ないですけど、そう思いますね。
スポーツしている時は、もうひとサイズ小さくてもと思うときもありますから。
(最近の傾向からすれば標準というより、下手をすれば小さい方に入りかねない結貴の胸のサイズだったが)
(スポーツ好きの本人にとってはそれでも邪魔に感じていて、小さくても良いと真顔で言ってしまう)
ごちそうさまでした。
少し食べ過ぎちゃいましたね。
一休みしたら片付けましょう。
(食が特に太い方でもないので、鍋が美味しすぎて食べ過ぎたと感じていて)
(お腹が重くすぐに片づけのために動きにもならず、少し時間をおいてと言って苦笑した) >>204
そうね、私もちょっと…動けないかな。
(天井を見上げてため息をつく)
(しばらくして立ち上がると結貴の背後に周り)
あー、結貴もお腹いっぱいだね。
(背後から結貴のお腹を軽く擦る)
ふふ、ごめんね。
さ、お片付けしましょ。 >>205
少し分量を間違えましたね。
デザートとか買ってなくて良かったです。
(多めに作り過ぎたと反省しながら、特に美味しそうなデザートがスーパーには無く)
(見送ったのは正解だったと思っていて微笑んで)
なんか変なシチュですね。
パートナーが妊娠した時のような仕草ですよ。
明日は最低でも食べ過ぎた分だけでも燃焼させないと……。
(思いついたのは若いカップルで旦那さんが、妊娠した奥さんのお腹を愛おしそうにさする姿で)
(自分でも想像しておきながら恥ずかしくなって頬を赤らめた)
(翌日はジムで脂肪を燃焼させることを宣言して笑みを浮かべた)
はい、さっさと片付けちゃいましょう。
(いつもよりは少し緩慢な動きで起ち上ると、食器を流しへ持って行って)
(先輩と並んでお皿を洗い始めた) >>206
そうね、そういう見方もあるわね。
でも結貴は身体を鍛えてるからお腹いっぱいでも引き締まってるわよ。
(ふたり並んでお皿を洗いながら)
こうして並んでお皿洗ってると夫婦…いや、夫婦じゃないけど楽しいね。
(ニコニコしながらお皿を洗う)
(食器を洗い終えて)
さて、シャワー浴びようかな。
結貴は? >>207
実際にはそういう経験はないので分からないですけどね。
ありがとうございます。
(あくまで想像と言いながら、身体が引き締まっていると言われると嬉しそうに微笑んで)
(実際には少し太りにくい体質なのは黙っていた)
確かに夫婦ではないですけど、楽しいですね。
学生時代のクラブの合宿を思い出しますね。
二人だと早く片付くのも良いですね。
(夫婦というよりは、中学や高校でのクラブ合宿を思い出していて)
(楽しそうな笑顔で、片付けが半分で済むのも良いな上機嫌になっていた)
私……ですか?
どうしようかな……。
泊まりの用意はして来ていないし……。
(シャワーを浴びて家に帰るのは湯冷めして風邪を引きそうで、かと言って泊まりの用意は指定なくて)
(困惑した表情でどうしようか本当に迷っていた)
【すみませんが眠気が強くなってきたので凍結をお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】 >>208
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>209
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【本日の約束ですが、まだ出先で時間までに戻れそうにありません】
【申し訳ありませんが、明日(火曜日)の22時に延期でお願いします】
【伝言にお借りしました】
【お返しします】 >>211
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>208
私も急に言っちゃってごめんね。
そりゃ結貴はうちでシャワー浴びるなんて考えてないわよね。
結貴に任せるよ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>213
……いえ、私を気にかけてくれたってことですから謝らないでください。
全く考えなかった訳ではないですけど、寄るかどうかも定かではなかったですし。
(少し頬を紅くしながら、夕食を食べるにしても外の可能性もあってあまり想定していなかったと言って)
私にですか……。
じゃあ、バスタオルともし泊まるなら着替えを借りても良いですか?
(恥ずかしそうにしながら、少し考えてせっかくの先輩の誘い出しと思い受けることにして)
(シャワーを借りるならバスタオルとスエットか何かを貸して欲しいとお願いする)
【こんばんは】
【昨夜は失礼しました。今夜もよろしくお願いします】 >>214
ありがとう。
私、もし結貴が泊まる可能性も考えて準備してたの。
(バスタオルと上下スウェットを差し出す)
先にシャワー使ってもいいよ。
私は後でもいいから。 >>215
クスッ、準備が良いですね。
もしかして最初からそのつもりだったとか?
(ここまで用意されているのを見ると自然に声を小さく洩らして笑って)
(確信犯でしょうと遠まわしに尋ねて)
ありがとうございます。
では、お言葉に甘えてお先に借りますね。
(あまり遠慮してもと思って先にシャワーを借りる)
♪〜……。
(微かに鼻歌を歌いながらシャワーを浴びていて、背後には全く無防備だった) >>216
まぁ…ね。
(図星だとバレて照れてしまう)
(結貴が先にシャワーを浴びに向かうのを見届けて)
うーん、どうしよう…。
(結貴がシャワーを浴びてるところをこっそり近づいて『一緒に浴びましょう』とするべきか)
(結貴がシャワーを浴び終えてベッドに戻るまで待つか)
あ〜!
(ベッドの上でゴロゴロしながら悩んでしまう) >>217
フゥーッ……、思い過ごしだったみたい。
(もしかしたら一緒に入ってくるかもと思っていたが、先輩が来なかったことに)
(半分は安堵、半分は肩透かしを食った気分になって)
先輩、お先に借りました。
とてもさっぱりしました。
(バスタオルで頭髪を拭いながら、借りたスエットの上下を着てベッドでゴロゴロしている先輩に声を掛けた)
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>218
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>218
それは良かったわ。
じゃあ次は私ね。
(扉を背にしてシャワーを浴びながら)
(うーん、やっぱり一緒にシャワー浴びたらよかったかなぁ)
(でも結貴に嫌われたくないし…)
(念入りに身体全体…デリケートゾーンもしっかり洗う)
(洗いながらムラムラしてきて、オナニーを始めようとするが)
(…ううん、我慢我慢)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>220
はい、いってらっしゃい、先輩。
(笑顔で軽く手を振って先輩を見送ると、スマホを取り出し熱心にネットで調べ物を始めて)
……うん、これかな。
冷蔵庫にある物と鍋で使わなかったうどんで作れそうで、その上朝で食欲がなくても食べやすいよね。
(泊まった時の朝ごはんを何にするか考えていて、シャワーを浴びている先輩がまたムラムラしているとも思ってなくて)
えっと……ミントティーでも淹れておいて……。
シャワーから出て来て熱いの飲むと、せっかくシャワーを浴びたのにまた汗かいちゃうし……。
(すでに勝手知ったる他人の家状態で、台所に立つとお湯を沸かし始めて)
(鍋の材料と一緒買ったパックのミントティーを取り出してお茶を淹れる準備を始めて)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>221
(結貴が朝食やお茶の間準備をしてるなんて知らないで、私はお風呂から出た)
(髪を乾かして歯を磨いて、ショーツを穿く…と思ったけど気が変わって私は白いバスローブを着てベッドに向かった)
あれ?結貴?
(家の中を探すと結貴は台所にいた)
結貴、ここにいたのね。 >>222
(先輩がお風呂から出て真っ直ぐにベッドルームへ向かったとは思わず、お茶を淹れることに集中していて)
(先輩が台所へ姿を現すまで気づかずにいた)
あっ、先輩、早かったですね。
もしかして烏の行水タイプですか?
(ミントティーは淹れ終わったものの、ちょうど飲み頃の温度になるには結貴の予想よりも先輩が速く出て来て)
(揶揄うような口調とは裏腹に、心の中では少し淹れ始めるのが遅かったと反省していて)
ミントティー淹れましたけど飲みますか?
落ち着きますよ。
ただ、まだ少し熱いと思うんですけど……。
(ティーカップの一つを先輩のいる方へと差し出して、苦笑を浮かべながら渡して一応の注意はするが)
(お茶の飲み頃である温度は、猫舌の結貴から見ての熱い温度であり、もしかすると普通の人には少し熱め程度かもしれなかった) >>223
え?そんなことないわよ。
時間かけて身体洗って…ううん、何でもない。
ミントティー?飲む飲む。
(差し出されたミントティーを手にするが熱いかもしれないと言われて)
フーフー
(息を吹いて少し冷ましてから口にした)
うん、美味しい。
結貴はお茶入れるのも上手ね。 >>224
……分かりました。しっかりと磨いたんですね。
(何となく先輩が言いたいことを察して、クスッと笑いながらこういうところは可愛いなと思っていて)
さぁ、どうぞ。
(手渡すと自分の分のカップを取り上げ、また息を吹きかけて十二分に冷ましてから口をつけて)
ありがとうございます。
ただお湯を注いだだけですから。
(誉め言葉に微笑みながらも照れ隠しで素っ気なく応えてはいるが、カップも適温に温められていて)
(しっかりと美味しいお茶の淹れ方を教わっていることを連想させた) >>225
(ミントティーを飲み干すとカップを置いて)
あー美味しかった。
結貴、ありがとうね。
(私は立ち上がって結貴に近寄り、結貴の唇に軽くキスをした)
結貴、ベッドに行こ…。 【申し訳ありません。寝落ちしていました。すみませんが凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からでお願いします】 >>227
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>228
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>226
どういたしまして。
まぁ、私が飲みたかっただけですけっ…………ど。
(少しすましたツンデレっのような顔で答えている途中に不意ににキスをされると)
(顔がさーっと赤く染まり、唇が離れた時に慌てた表情をしながら言い掛けていた続きを最後まで言い切ったが目は泳いでいて)
ベ、ベッドで……今夜は泊まるだけですからね。
(小声でぶつぶつ歩き疲れたとか、明日の用意がとか文句を言っているものの)
(無意識に浮かべた表情はどこか期待を含み、瞳は微かに潤んでさえいた)
【こんばんは。昨夜は最後でお待たせして失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>230
(結貴がキスの後に動揺してるのがなんだか嬉しくてクスッと笑みを浮かべる)
さ、行きましょ。
(ベッドに着くとバスローブ姿のまま横になり)
隣に来て…。
(結貴に隣りに来るように促した)
(ベッドの横の小さなテーブルの上にはこの前使った道具類が置いてある)
(結貴が台所にいる間にこっそりと用意したのだ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>231
ぁ、……はい。
(小さく頷くと、先輩に手を引かれて後ろをついて行った)
隣ですか? あまり激しくすると……明日に響きますよ。
(少し躊躇いつつも、おとなしく先輩の脇に横臥して)
(テーブルの上に置いてある道具を見てさらに赤くして、あまり効果のない忠告をした) >>232
だって…前回からだいぶ経ったから…もう我慢できなくて…。
(結貴の手を繋いで顔を近付けてキスをする)
(舌を絡め、脚も絡めていく)
ん…チュ…ホント久しぶりで…キスだけでもうドキドキしちゃう…。
(結貴を抱き寄せてキスを再開する) >>233
それはそうですけど……。もぅ…………。
(手を繋がれキスをされると大人しく受け入れて、躊躇いがちに自分も舌を絡めていって)
んぅ、ンチュ……でも飛ばし過ぎじゃ……ないですか?
(抱き寄せられて身体を緊張で硬くして、少し嗜めるような口調で先輩を落ち着かせようとしていって) >>234
そうかな?
(そう言われてしまい勢いを緩める。唾液が糸を引いて…)
(結貴の身体をギュッと抱きしめて)
ごめんね…。
どうしたらいいかな?
(結貴の頭を撫でながら質問する) >>235
そうですよ。
(なんか思春期で性的快感を覚え始めた頃のようと思ったが、口には出さないでいて)
いぇ、先輩らしいと言ってしまえばその通りですから……。
(上手く言えないが、性的に草食的な先輩も想像できなくて苦笑して)
……意地悪。私に聞くんですか?
最後まで……して…………お願いします。
(こちらに選択肢を投げてきた先輩に抗議するように問い返したが)
(最初のキスで身体に火をつけられてこのままでは生殺しで、顔を紅くしながら最後までして欲しいとお願いした)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>236
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【時間になりましたが、本日のロールは延期でお願いします】
【どうやら同僚から風邪をうつされたみたいで発熱している状態です】
【次回は様子見て火曜日の22時からでお願いします】
【伝言にお借りしました】
【おやすみなさい】 >>238
【わかりました。お大事になさって下さい】
【では火曜22時に。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。前回は失礼しました】
【お陰様で良くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>236
私らしい?そうね。
こんな私を知ってるのは他に結貴だけよ。
最後まで…ね。
(結貴に被さるような体勢で唇を重ねながら、スウェットの上から胸を触る)
>>240
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【回復されて良かったです】 >>241
そうなんですか?
私の前にパートナーとかいなかったんですか?
(自分だけが先輩の私的な顔を知っていると言われて素直に驚いて)
(いまは自分と付き合うようになっているが、前にも女性のパートナーが居たのではと思っていて尋ねて)
……最後までするんですか?
どうしようかな…………ん、んんぅ……。
(わざと困惑したような表情をして、先輩を焦らそうと思ったが)
(唇を重ねられ胸に触られると、キスを受け入れ何度か啄むような反応を返して)
(触れられた胸には心臓の鼓動が速くなり、身体がほんのりと熱を帯び始めていた)
【ありがとうございます】 >>242
いなかったわ。男女共に。
結貴が初めてのパートナー
だから、別れたくない…。
最後までしてって結貴が言ったんでしょ?
(背後に周り結貴の上着の裾に手を入れて胸を揉みながら、結貴の耳を舐める)
結貴の身体、熱くなってるのがわかるよ。 >>243
えっ、本当に?
大学に入ったばかりの頃、先輩は才色兼備だってすごく有名だったんですよ。
彼女になってくれたらって男子も大勢いましたし、憧れている女子も多かったんですよ。
……別れたくないって……、まだ始まったばかりじゃないですか。
(大学に入ったすぐのころから先輩の噂は良く聞いていて、男子にも女子にも人気で相手が居ないとはまさか思っても居なかった)
(いきなり別れたくないと言われて、驚きと困惑の表情になって)
(まだ始まったばかりだし、転勤や部署替えもあったりして前途多難だなと内心で思いながら先輩を優しい瞳で見つめてゆっくり撫でた)
それはそうですけど、は、半分は……んぅ……冗談……ぁふっ……で……。
(身体を重ねるにつれ先輩に感じるところを覚えられて来ているように思えて)
(確かに気持ち良さに流されて自分からお願いしたものの、なんとか気を逸らそうと冗談と言ってみるものの)
(胸を揉まれ耳を舐められればピクリと快感を覚えた体が勝手に反応して、艶めいた吐息を洩らして)
……もぅ、誰がしたと思っているんですか?
(まだ完全に快楽に流され切っておらず、語気を少し強めて抗議をした) >>244
うーん、当時の誰かと付き合おうとか考えて無かったと思う。
アナウンサー目指して勉強に夢中でそれどころじゃなかったかも。
そうよね、始まったばかりだし考え過ぎかも。
結貴は私より恋愛経験あるから。
私、冗談を本気で捉えることあるから。
(スウェットの中の手は結貴の乳首をこね出し、空いてる方の手はズボンの上から結貴の股を撫でる)
私が…結貴に気持ちいいことをこうして教えてるからよ。
気持ちいい? >>245
そうだったんですね。
私、遠目で先輩のこと何度か見たことありましたけど、すごく大人で近寄り難い雰囲気ありましたものね。
(そこまで集中していたのかと感心して、なんか適当に受けて受かってしまったことが申し訳ない気がしていて)
(入学したての頃も含めて数回見たことがあったが、内部進学組ということもあり苦労知らずで)
(遠目から見た18歳だった結貴にはとても大人に見えたと思い出を語った)
入れ込み過ぎなんですよ、きっと。
そうは言っても、二人……三人かな……、
(少し焦り過ぎな気もして諭すように優しい口調で言って)
(どこを起点にするかもにもよるが、そんなに恋愛相手の数も多くは無くて)
(慣れているように言われてもと少し困惑していた)
あんぅ……ま、真面目……ん、んんっ……すぎ……んぁ……ます。
(乳首を捏ねられるとビリビリと電気が走ったように身体が疼き、ズボンの上からとは言え股を撫でられれば蕩けるような快感が生まれて声が震えて)
はぁ……んぅ……そ、そぅ……はぁ、はぅ……ですけど……。
ぁはっ……は……ぃ……んぁ、んんぅ……。
(急速に体内で快感が膨らんで、身体は素直に反応して甘く熱く蕩けて、思考は靄って素直に認めてします)
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>246
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>247
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>246
私にとって結貴は初恋の人なの。
(バスローブの紐を解いて前を開く)
(スウェットの裾を胸の辺りまで上げて、結貴の背中に棟を押し付けながら乳首を撫でる)
でもエッチな時は真面目にならなくていいのよ。
結貴もそうして。
(ズボンの中に手を入れて、ショーツの上から股を撫でる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>250
私が初恋って……、いつから……んんぅ……ですか?
(先輩の初恋の相手という告白に素で驚き、それがいつからなのかを問い掛けて)
(そうしている間にも背中に先輩の胸の柔らかい感触が伝わってきたり、乳首を撫でられたりすれば)
(気持ち良さが体の内側で弾けて会話になかなか集中できずにいた)
せ、先輩……そんなに……ん、んんぅ……したら……んはっ、はっ……
(直接ショーツの上から刺激を受ければ、先輩の指が往復している間に徐々に体温の温もりだけではない)
(温かな湿り気を帯び始めて、それはすぐに指への滑りへと変化していった) >>251
結貴が私のニュース番組にレギュラーで入った時ね。
まさか一緒にお仕事出来るなんて…って嬉しくなって
放送が続くうちに共演することにドキドキしてきて…そしてあの日…結貴に媚薬入りの水を…。
(スウェットのズボンを下げて、結貴の左脚を私の両脚で挟み、股を擦り付ける)
(私はショーツを穿いてないから、興奮して分泌された愛液が結貴の脚に付着する)
(指は結貴の股を擦り続けていく) >>252
そうだったんですね。
私も憧れの先輩とご一緒することになって嬉しいやら、緊張するやらって感じでしたね。
ドキドキしてくれたのは良いですけど、媚薬入りはやっぱりやり過ぎだと思いますけど……。
(初恋を覚えた時期を聞きながら微笑んで、結貴自身は素直に同じ局になったのは知っていたし)
(そもそも友人が熱烈な先輩のファンで憧れから本人もアナウンサーを目指し、しかし残念ながら不採用になったのを思い出していて)
(もし、二人で合格していたら先輩をどちらを好きになったのだろうと思っていて)
(ただ媚薬入りの水の件はやはり常識外れと思っていて、真っ直ぐに告白された方が嬉しかったなと内心思っていた)
んんっ……先輩……はっ、はぁ……もしかして……ん……溜まって……んっ……ましたか?
(徐々に快感が強くなり、全身が熱くなって意識がフワフワし始めて)
(久々でかなり積極的な先輩に欲求不満が溜まっていたのかと問い掛けた)
【すみませんが、睡魔が酷くなっていますので凍結をお願いします】
【次回は少し間が空いて日曜日の22時からになります】 >>253
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>253
うん…あれはごめん。
(あの時は媚薬のことはバラさない方が良かったと考えた事もあったが今は反省している)
そう、溜まってた。
局内で自分を慰めようと考えた事もあったけど我慢した。
結貴はどうなの?溜まってなかったの?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>256
もう気にしていないので大丈夫ですよ。
こうして仲良くなれた訳ですし。
(本当にサバサバとした言い方で拘りがないことを告げて、何となく恋人と言う表現は恥ずかしくて仲が良いという遠回りな表現をして微笑んだ)
やっぱり溜まっていたんですね。
たま〜に、私を見る視線が熱を帯びている時があったので、そうかなって思ってたんですけどね。
流石に局内では不味いですよ。
誰に見られているか分かりませんし、見られたら噂になりますよ。
(番組を終わってからとか、家へ帰る時に別れる時とかに先輩が見つめてくる視線は感じていて)
(クスっと笑いながら、気付いていたことを澄ました顔で言って)
(局内は局の職員だけでなく広告会社や俳優、事務所の関係者、雑誌記者などいろいろな人が出入りし)
(どこで見られてるいるか分からないので、普通の会社よりバレる可能性が高く)
(局の看板女子アナが局内でそんなことをしているのが分かればスキャンダルになるので、気を付けるように釘を刺しておいた)
私ですか? もともと淡泊なところはありますけど、溜まった時はジムで汗を流して発散しますから。
身体が疲れればそんなの忘れちゃいますよ。
先輩もたまにはどうですか?
(性欲があまり強くない方と言いながら、もし性欲が高まってもジムで水泳やヨガ、ランニングなどで汗を流せば疲れて性欲はある程度コントロールできると言って)
(性欲を発散させるためではなく、ストレスの発散にもなるのでジムに誘ってみる) >>257
それはわかってるんだけど…。
(結貴にはお見通しだった)
私は…性欲は性的な行為で解消した方がいいと思うの。
(結貴のショーツのクロッチの方に指を入れて、濡れた割れ目をなぞっていく)
結貴もそうした方がいいわ…目には目をよ。
(空いた手で結貴の顔をこちらに向けさせて唇を重ねて舌を入れる)
(指先を割れ目の中に入れて動かす) >>258
せっかく努力してアナウンサーになったんですから、変なことで足元を掬われないようにしないと。
先輩の立ち位置を狙っている人、結構いると思いますよ。
ですから、溜まった時は局内でなくて家まで待ちましょうよ。
(たまたま合格した自分と違い、努力して入局したのだから下手な所で躓かないようにと諭して)
(結貴自身は先輩を目標にしていてすぐに入れ替われると思っていなかったが、先輩の同期や前後の世代で)
(先輩の後釜を虎視眈々と狙っている女子アナを知っていて、それで引き摺り落されてもと考えていて)
(安全な場所まで待ってした方が良いと忠告するものの、難しいだろうなとも思っていた)
確かにそれは……んんぅ……そうです……ん……けど。
他の解消法も……んぁ……知っていて……ん、ん……損は無いと思います……ん……けど。
(ショーツのクロッチにの方を指を入れられ、割れ目をなぞられるとより直接的で強い快感が押し寄せてきて)
(言葉も切れ切れに甘い吐息を漏らしながらも、解消法は一つでなくてもと提案して)
た、確かに……ん……気持ちいいですけど……スポー……ん……ツだって……ンむ……ンチュ……。
(どちらも脳内麻薬で心地よくなるのは同じと言おうとしたが、唇を先輩の唇で塞がれ)
(舌を入れられれば、反射的に自分からも求めるように舌を絡めて行って)
(割れ目に指先が挿入されれば、奥に入り感じる場所を指が通る度に身体をピクリと跳ねさせた) >>259
そうする。これからは家に帰ったら結貴がいるから。
ふぅ…
(唇を離して)
そうかもしれないけど、こっちの方がいいわ。
結貴だって自分でした方がいいよ。
ほら。
(結貴の右手を結貴のショーツの中に入れさせて)
自分で自分のクリ触って。
それとも私が触った方がいい? >>260
私が居るって……まぁ良いです。
それで安全なら……。
(なんだかなと思いながらも、それで危ない橋を先輩が渡らないで済むなら良いかと割り切って)
んはぁ……はぁ、はぁ……。
(酸欠のせいか、快感のせいか肩を揺らしながら少しでも多く新鮮な空気を取り込むように荒い吐息をして)
たしかに……ん、んっ……そうかもしれないですけど……んはぁ……。
自分でって……ん……んぅ……どうしたらいいか……。
(確かに性的な快楽も良いなと最近は思い始めたが、小さい頃からスポーツでストレスを発散してきた分拘りもあって)
(なんとなく自慰に抵抗があって、どういうきっかけで始めたら良いんだろうと思っていた)
えっ……あっ……。
(突然手を取られてショーツの中へ入れられて、クリへと導かれれば戸惑って)
自分の触るって……どうしたら……?
あ、あの……気持ちいい触り方……手を取って教えてください。
(自慰の経験もほとんどなく本当に戸惑い躊躇して、気持ち良い触り方が分からず)
(先輩にしてもらうでも、自分だけするのでもなく手を取って教えて欲しいとお願いしていた)
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時なります】 >>261
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>261
いいわ、教えてあげる。
(結貴のショーツを脱がして)
ベッドの上に座って脚を拡げて。
寝ながらしてもいいけど、今回は座ったじょうたいのオナニーを教えるから。
(言うとおりに座らせたらスタンドの付いた小さな鏡を用意して結貴の割れ目が映る位置に置く)
ほら、見て。結貴の大事なところ。
性欲が溜まってきたらね、指でクリを触るの。
指紋の中心でね。
(結貴の人差し指をクリにあてがって)
そしてクリを円を描く、または上下に指を動かすの。
(結貴の人差し指を言ったように動かす)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>263
え、えっ、えぇっ、教えるって……。
ちょ、ちょっと、先輩……。
(ショーツを脱がされ、教えると言われれば混乱してしまって先輩と少し距離を取ろうとするが)
(後ろから抱き締められた状態では自由に身体を動かせずに、そのままショーツを脱がされてしまって)
あ、あのぅ、先輩……せめて電気を消してからにしませんか?
……さすがにちょっと恥ずかしいです。
(顔を真っ赤にさせて先輩の指示通りに座るものの照明が点いたままなのは恥ずかしくて)
(股の間にスタンド付きの鏡を置かれると思わず目を瞑ってしまっていて)
……なんて言ったら良いか…………。
(恐る恐るゆっくりと目を薄く開くとそこには初めてじっくりと見る自分の性器が映っていて)
(ちょっとグロいなとも思いつつも、視線を離すことができずにいた)
性欲が溜まってきたらって、わたしそんなに性欲が強い方でなくて……。
(躊躇いがちに抗議するものの、先輩を押してどけるほどでもなくされるがままに人差し指をクリに導かれて)
あっ……その……んん、んぅ……今日は……ん……もぅ……んぁ、ぁんっ……。
(結構あちこちに移動したし早めに休もうと言おうとしたが、指先から快感が走って嬌声を上げて身体をくねらせた)
【こんばんは。お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>264
教えて下さいって言ったのは結貴でしょ?
よく見えないとわからないじゃない。
ま、初めて自分のアソコを見たわけだから戸惑うのも無理は無いわね。
(結貴の手を離して)
クリを触ったり膣内に指入れたり
胸や乳首を触ったり…結貴の好きなようにしてみなさい。
(私はベッドを降りて結貴と向かい合うように床の上に立った)
(それは結貴のオナニーを見ると同時に、私の裸に欲上するか確認するためでもあった)
(私を想いながらオナニーをして欲しい…そんな願いもある) >>265
それはそうですけど、まさか明るいままでするとは思わなくて。
(確かに自分でそう言ったが、まさか明るいままとは思わず戸惑いの表情を浮かべて)
わざわざ見なくても、触った感覚だけでも分かりますし……。
先輩は自分の……見たことがあるんですか?
(先輩が自分のアソコを見たことがあるのか気になって聞いてみる)
クリを触ったり、指を挿入したりですか?
えっと……好きにって……。
(戸惑いと探るような表情を浮かべて触れば、手の動きはぎこちなく快感を得るより恐る恐ると言う感じになってしまっていた)
ま、まさかお互いの見せ合いっこでもするんですか?
(先輩が自分の視線の先に立つのを見て驚きの表情を浮かべて)
(根が真面目で奥手なせいもあって、感じるよりは驚きの方が勝ってしまっていた)
【すみません寝落ちしかけてました。ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からでお願いします】 >>266
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>267
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>266
見たことあるわ。
今の結貴と同じ気分だった。
私はしないわよ。
結貴がどんなオナニーをするか見るだけ。
…明るいのが嫌だったらこれでどうかしら?
(蛍光灯のリモコンを手に取り、常夜灯に切り替えた)
(寝室はオレンジ色の光に包まれた)
指以外のも使ってみたら?
(ベッドの横のテーブルに用意された『道具』を指差す)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>270
……自分のを見たことが……ん……あるんですね……んんぅ……。
(やっぱり見たことがあるんだと納得したような、先輩は性欲が強いなと改めて思って)
そ、そうなんですね。んんぅ……アッ……んぁ……。
(見せ合いっこするのではないと分かって少し安心しつつも、どこか残念な気もしていて)
ん、んぁ、あぁっ……、な、なんかエッチですね。
(オレンジ色の常夜灯はなぜか結貴の目にはエッチに映っていて)
はっ、はぁ……最初は指だけで……ん、んんぅ……はぁ、はぁ。
(徐々に指の動きが速くなり息遣いも浅く、速くなって顎を突き出すように上を向いて)
(身体も徐々に痙攣が始まって、道具を使わずに絶頂を迎えようとしていた) >>271
(最初は結貴のオナニーをじっと見ていたが、徐々にセクシーポーズを取ったり上から結貴を見下ろすような態度を取る)
どう?人に見られてするオナニーは?
(いったい何を考えながらオナニーしてるのかしら?気になるけど今は聞かないでおこう)
指だけでイケそうね。
でもオナニーする結貴の姿見てると…興奮しちゃうわ…。 >>272
はっ、はぁ……はっ……なんか身体が熱くて……はぁ、はっ、はっ……。
(見られて恥ずかしい筈なのに、なぜか興奮して身体は先輩としたとき以上に熱くなっていて)
(もう身体がフワフワし出して意識も白く染まりかけたり、また元に戻ってきたりして)
はっ、ぁん……もぅ……んはぁ……イッちゃいそうです……あぁっ、ぁん、んんぅ……
(膣内に挿入する指の速さは一層早くなり、身体には大粒の汗が浮いて)
(もう切羽詰まってすぐ行きそうになりながら宣言をしてすぐ身体が大きく痙攣して絶頂を迎えた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>273
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>274
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>273
(絶頂を見届けたあとに結貴に近寄って)
フフ、どうだった?自分の指でイッた感じは?
(しゃがみこんで結貴の太股に手を乗せて結貴のアソコを見つめて)
ここ、このままでいいのかしら?
(結貴のアソコを見つめていると興奮して顔を赤くする)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>277
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………、なんだかフワフワして自分が自分じゃない感じです。
(肩を揺らして大きく息を吐きながら、絶頂の余韻でまだどこか焦点が定まっていない目で声をした方を見て)
(先輩の姿を捉えるとぎこちなく微笑んで)
あっ、あぁっ……恥ずかしいから見ないでください。
(股の間にしゃがみこまれ太腿に手を乗せられ広げられアソコを見られれば、絶頂の余韻だでなく羞恥でも身体が火照って赤くなって)
このままって……?
……せ、先輩、舐めようとか変なこと考えてないですよね?
(性欲の強い先輩ならやりそうな気がして切羽詰まった声で聴いてみる) >>278
まだ愛液出てるわね。
(結貴の割れ目が愛液で濡れているのを確認して)
ん?舐められるの嫌?
局内のトイレの中でもイッたあとに舐めたらスゴく気持ちよさそうにしてたじゃない。
(以前の事を思い出して問い詰める)
それとも舌より私の指?
それとも私のクリで貝合わせする?
(上目遣いで結貴の顔を見つめる)
私のここ…結貴のオナニーで濡れてるの。
(立ち上がって脚を拡げて自分の割れ目を指で開く) >>279
愛液が……?
(まだ身体のフワフワが残っていて、割れ目が愛液で濡れているのに気づいていなくてぼんやりと先輩を見つめて)
嫌と言うか……。
……そうでしたっけ?
あの時は気持ち良くてあまり覚えてなくて……。
(あの時は薬の影響もあって記憶が曖昧で、アソコを舐められたこともはっきりとは覚えていなかった)
あのっ、えっと……もぅ満足したと言うか……何と言うか……。
(性に対しては淡泊な性格がここでも顔を覗かせて、恥ずかしさと済まなさが混じった表情で先輩を見つめて)
……責任をとってと言う事なら……その、か、貝合わせにしてください。
(目の前に愛液で濡れそぼった先輩の割れ目が見えれば、意を決して貝合わせをお願いした) >>280
そう…覚えてないのね。
(媚薬の効果が裏目に出たのがわかって少しショックだった)
貝合わせね。わかったわ。
(結貴をベッドに寝かせて私もベッドの上に上がる)
忘れられない貝合わせしようね。
(結貴の割れ目に自分の割れ目を密着させる)
あ…スゴ…ヌルっとして…。
(お互いの濡れ具合を感じると、結貴の右脚を持って腰を動かしていく)
あっ…ハァ…気持ちいい…クリ当たってる?
(擦れた部分からクチュクチュと音が聴こえる)
(私は結貴の右脚のスネを舐めて)
ハァ…結貴…結貴は気持ちいい? >>281
……すみません。
(先輩がショックを受けているのが分かって素直に謝って)
はい、それで……。
(なんとなくぎこちなく頷いて)
そうですね。
(かなり恥ずかして短い答えて)
んくぅ……はぁ、ぁはっ……。
(右脚を持たれて先輩が腰を動かしてくれば、最初はヌルっとした感覚に続てアソコから快感が溢れて)
ん、んぁ……はっ、はぁっ……あ、当たってます……んぁ、あぁっ……。
(擦れ合うアソコからクチュクチュと音がすれば恥ずかして顔を赤くして)
(右脚の脛を舐められればビクッと体を震わせて先輩を見て)
先輩……先輩……気持ちいいです……んぁ、んんっ……。
(身体を大きく反らして押し寄せる快感に顎を出して自然に声が大きくなっていた)
【ここで今夜は凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からでお願いします】 >>282
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>283
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【現在まだ帰宅中で時間までに戻れそうもありません】
【申し訳ありませんが本日のロールは明日の22時でお願いします】
【直前の連絡になり申し訳ありません】
【おやすみなさい】 >>285
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>282
そうよね…当たってるよね…ンァ…気持ちぃ
(腰の動きが無意識に速くなる)
ふぁ…ああっ…結貴、結貴…。
(開いた口から舌と涎が出て、目がとろける)
もうダメ…イキそ…キスさせて…。
(股を密着させたまま結貴にキスをして)
ん…んむ(イク)…んー!!
(唇を重ねたまま絶頂を迎えた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>287
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っているので少々お待ちください】 >>287
んぁっ……あっ……んぅ……。
(先輩の腰の動きに合わせるように自ら無意識に腰を振っていて)
あっ……先輩……ん……んぁ……先輩……も、もぅ……イキそうです。
(一度絶頂していた身体は、またすぐに絶頂へ向けて一気に向かって行っていて切羽詰まった声を上げて)
はっ……はぅ……ん……んんぅ……。
(先輩にされるがままに身体を寄せられて唇を重ねて)
ん、んんぅ……んちゅ……んんっ……んっ、んっ……。
(キスをしたまま絶頂を迎えて気をやって、ぐったりと先輩に寄りかかった)
…………先輩……はぁ、はぁ……すごかったです。
(しばらくしてから意識が戻ってきて甘い声で囁いた) >>289
結貴も…スゴかったわ。
(もう1度、今度は軽くキスをした)
…もっと、もっとしたいけど…。
(結貴の身体を抱き締めて髪を撫でて、ゆっくりと結貴の身体中にキスをして)
早く引っ越し日になったらいいのに…。
(うっすらと目に涙を浮かべる) >>290
先輩のほうが……はぁ……もっと凄かったです。
(ぼんやりとまだ絶頂の余韻の中に浸ったまま先輩を見つめて、軽いキスを受け入れて)
あんまり飛ばし過ぎると……ん……んぁ……明日に響きますよ。
(結貴自身はそれなりに身体を鍛えているので体力には自信があったが、おそらく先輩は自分よりは体力が無い筈で)
(あまり無理すると仕事にも影響が出ることを危惧していた)
泣かないでください。
もぅ、そんなに待たなくてもその日になりますよ。
(涙を浮かべた先輩の涙袋を優しく拭ってニコリと笑って)
(引っ越しまでもうそんなに待つ必要はないと言って背中を撫でた) >>291
…ありがとう。
そうね、また明日から頑張らないと。
(口では納得していたが、性欲はまだ衰えていない)
(しかし身体は…)
ん…もう眠くなって来ちゃった…。
(裸のまま、ベッドの上で横になった)
(手で隠すことなく胸と股を晒した状態で)
うん…ムニャムニャ…結貴…好き…。
(寝言を口にして) >>292
普通の会社じゃないですから、疲れた顔をしている訳にはいきませんからね。
(テレビ局では無かったら多少疲れた顔をして仕事をしていてもそんなに問題はないが)
(特にエースアナウンサーともなればテレビで疲れた顔を晒させる訳にはいかないと思っていた)
私ももう眠いです……。
先輩、そのまま寝ると風邪ひきますよ……もぅ……。
(先に裸で横になった先輩を見て、起こそうとするが自分も眠たくなって大きな欠伸をして)
……先輩、どんな夢を見ているのやら。
(根後を言う先輩を優しい顔で見て、自分も横になって目を閉じるとすぐに静かな寝息を立て始めた)
おはようございます。
先輩、もう朝ですよ。そろそろ起きないと間に合わなくなりますよ。
(朝食の用意を終えると先輩の頬に軽くキスをして優しく声を掛けて起こそうとして)
(体力があり、眠りが深い分昨夜の疲れは残しておらず、晴れやかな笑みを浮かべて顔を覗き込んでいた)
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>293
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>294
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>293
んー、もう朝?ふぁ〜。
(結貴に起こされてあくびをする)
(結貴が用意してくれた朝食を食べると身支度を済ませる)
じゃあ結貴、また後でね。
(私は一足先に家を出た)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>297
もう朝です。これでもギリギリまで起こさないようにしたんですよ。
やっぱり少し身体を鍛えた方が良いですよ。
眠いって言って横になったらすぐに寝ちゃったですから。
なんか一人取り残された感じしたんですから。
(恩着せがましくは言わず、少し困ったような顔をして先輩に優しく言いながら)
(体力を付けたらとアドバイスしてみたものの、体力が付いたら付いたで性欲が強い分寝かせてもらえないかなと内心で思って)
(まぁ、これはこれで良いかと思っていた)
ごちそうさまででした。
はい。私、今日は少し遅番なので少し後から行きますね。
(その日、先輩と同じ番組のあとに取材する選手直々の指名でのインタビューが入っていて)
(残業になる分、いつもより遅めに入局すると説明して)
おはようございます。
(番組前の打ち合わせが始まる少し前に現れた姿は、結貴にしては珍しくパンツルックだった) >>298
(局内のトイレの中の鏡に映る自分を見て)
…やっぱり疲れてるのかなぁ。
暫くは帰ったらすぐに寝なきゃね。
目を覚ませ!
(自分の頬を手のひらで叩いて)
え?森野さんパンツルック?
(パンツルックで現れた結貴の姿に驚いて)
あー、もしかして私の影響?
(ニヤニヤしながら結貴に質問する) >>299
あはっ、確かに珍しいですよね。
(少し恥ずかしそうに笑って)
違いますよ。番組の後にインタビューする選手が脚フェチらしいので、なんか脚をジロジロ見られるのも何となく嫌なので。
(苦笑を浮かべながら相手の指名なので断る訳にもいかず、他の先輩からその選手が脚フェチと聞いて)
(隠す意味もあってパンツルックなのだと説明して)
服装が被ってもいけませんからね。
(下手にファッションが被って変な勘繰りをされないようにと用心していた) >>300
ああ…そういうこと…。
(予想外の理由で少し拍子抜けしてしまう)
被りとか気にしなくてもいいのに…。
(プライベートとはまた違う結貴のパンツルック、スゴくいい)
さ、打ち合わせ始めましょう。
(打ち合わせが終わるとまたトイレに行く)
もう…結貴ったら局内でいつもと違う格好してきてビックリするじゃない。
…ムラムラするけどガマンガマン。
(個室を出てスタジオへ向かう)
(番組が始まり、カメラに映らないときはパンツルック姿の結貴を、周りにバレないようにチラチラと見ていた) >>301
クスッ。まぁ、私のこういう恰好は珍しいですからね。
(拍子抜けした先輩を見て少し可笑しくて、我慢しきれずに笑い声を漏らして)
それはそうですけど、テレビでもパンツルックにしたらスカートを穿く機会がなくなりますからね。
(スカートも好きではあるが、家では気楽なのと動きやすいのが優先なのでパンツルックなので、それなりにいつもの姿には結貴なりの拘りがあった)
はい。
(笑みを浮かべて頷いて打ち合わせを始めた)
先輩。もうすぐ始まっちゃいますよ。
(トイレがそれなりに長くて、結構時間がギリギリになってスタジオへ戻って来た先輩を見て急かして)
今日はたまには気分転換しようと思ったんですよ。
(結貴のコーナーの時間になって、メインの男性キャスターからパンツルックを指摘されると)
(この後のインタビューの子とは言わず話しを誤魔化して微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>302
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>302
ごめんなさいね。
(結貴に急かされて小走りでスタジオにたどり着く)
ああ、気分転換なんですね。
男性キャスター「畑中さんは気分転換のご予定は?」
私ですか?私はこのままで…はい。
(その場は何となく答えてその場を凌いだ)
(エンディング)
それでは今晩はこれで失礼します。
(反省会を終えてロッカーへ向かう)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>305
大丈夫です。
先輩が居ないと始まらないので、皆待ってますから。
(クスッと含み笑いして、先輩のことだからもしかして……と思っていた)
(先輩に話が振られて答えるのを微笑みを湛えて見ていて、そつなくこなしたなと感心していた)
失礼します。
おやすみなさい。
(先輩に声を合わせて一礼して、反省会を終えるとすぐに部屋を出て)
あっ、はい、分かりました。
仕事とプライベートは別ですから。
(この後のインタビューの打ち合わせを廊下でディレクターとしながら)
(ロッカーへ向かう先輩を見つけて笑みを浮かべて)
お疲れ様でした。
私、インタビューへ行ってきますね。
(軽く手を振ってインタビューへと向かっていった) >>306
あ、お疲れ様。また明日ね。
(結貴に挨拶をして私は帰宅した)
(帰宅するなりベッドに飛び込んで)
結貴…。
(スーツとブラウスを脱いで胸と股を弄り出す)
我慢したよ…局内でしなかった。
でもお家なら…許して…ああ…。
(ショーツの中に手を入れて、湿り気のある割れ目を擦り出す)
あっ、ああ…気持ちいい…。
(ブラを外して、胸を揉みながらクリを撫でる)
はァ…後ろから…触ってぇ…。
(よつん這いになってお尻を上げた状態で割れ目に指を入れて抜き差しする)
あ、あ、ダメッ!イク…あああっ!
(イキ果てて抜き差しした指を見つめて)
結貴…またしたい…。
(指を舐めるとまた始めて…)
(翌朝、局内で結貴に挨拶する)
森野さんおはよう。
インタビューどうだった? >>307
はぁ〜っ、疲れた。
(インタビューを終えて、もうすぐ引っ越すマンションへと戻ってくると)
(服を脱ぎ散らかして楽なスエットに着替えてダイブするようにベッドに横になって)
(インタビューのことを思い出して憮然とした顔をして)
人のことジロジロ見て気持ち悪いったら……。
それに人がやんわり断っているのに今度食事しましょうって……しつこ過ぎる。
(独り言で愚痴を言いつつ、どうせ先輩いまごろナニをしてるんだろうなと苦笑を浮かべて)
(そんなことを考えているいつの間にか眠りについていた)
おはようございます、先輩。
まぁ……成功といえば成功ですかね。
(卿はまたスカートルックに戻っていて、インタビューについて聞かれればいつもハキハキと答える結貴が歯切れ悪く答えて)
インタビュー中は体を上から下まで舐め回すように見られましたし、終わった後は今度二人で食事に行こうだの、居はなぜスカートじゃないのとかしつこくされてホントうんざりしました。
選手としてはすごい人なので、今までは好きな選手だったんですけど、今回のことで選手として一流でも人間としては問題があるのが分かりましたよ。
(ムッとした顔で、昨夜誰にも話せなかった愚痴を、先輩を少し廊下の影になっている場所へ連れて行って小声で話して)
(話し終えるとフーっと大きくため息をついて)
今夜、番組を終えたら飲みに行きませんか?
(番組のあとに飲みに行かないかと誘って)
【今夜はここまでで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>308
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>309
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>308
何それ?ヒドい!
(結貴から取材で受けたセクハラ話を聞かされて私は怒った)
結貴が可愛そうじゃない…。
(軽く抱き締めて髪を撫でる)
飲み?ええ、いいわよ。
嫌なことは忘れてね。
(いきなりの誘いに驚いたけど、結貴からのお誘いなので断る理由は全く無かった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>312
いつもは単独インタビューをほとんど受けない選手ですし、局というか上の方の人はどうしても単独インタビューが欲しかったんでしょうね。
私にはいい迷惑でしたけど……ね。
(最初は怒っていたが先輩の怒る姿を見て、結貴自身の怒りはなんか落ち着いて行って)
(ため息をついて、組織に居る以上そういうこともあるかと憂さ晴らしをしてから割り切ってることにした)
そう言ってくれるの、たぶん先輩だけですよ。
誰とは言いませんけど、指名されてインタビュー取れただけ良かったじゃないかって言われましたし……。
(大人しく抱き締められ髪を撫でられていると、悔しさで涙が浮かんできて)
(アナウンス部のスポーツ担当の課長職にいるベテラン男性アナから言われたことを小声で言って)
約束ですよ。酔いつぶれても何しても返しませんから。
パーッとやりましょう。
(先輩の同意が得られると目の端に涙を溜めながらも笑顔になって、完全に憂さ晴らしモードになっていた) >>313
はぁ?男がみんなそうじゃないのはわかってるけどヒドい男!
自分でインタビューしなさいっての!
やろうやろう!約束するわよ!
(アルコール飲めないけど結貴のために嫌なことは忘れさせなきゃ)
(夜、ニュースと反省会が終わり)
さ、結貴行きましょう。
場所はどこかしら? >>314
良い男性もいますけどね。
まぁ、あの人は特ダネと視聴率が取れれば良いんでしょうから。
きっと出来たらしてますよ。
あのチームのファンだそうですから。
半分は羨ましかったんじゃないですか。
(怒っていて興奮しているように見える先輩を見て自然と笑みが漏れる)
(なんかすっきりして気分は大分よくなっていた)
でも、無理はしないでくださいね。
(先輩がお酒が弱いのは分かっていて、無理だけはしないように釘を刺して)
はい、行きましょう。
今日は普通の居酒屋ですよ。
コスパ重視です。
(いつも様に少しお高めでも美味しい店とかではなく、お酒の種類が多く、料理もお酒に合うつまみを出す店を選ぶ)
(といってもチェーンの居酒屋ではなく、個人経営のひっそりしたお店で)
先輩、何にしますか?
大将、私は中ジョッキのビールで、おかみさんおつまみはいつもので。
(ジョッキのビールを頼むと、カウンターの上に並べられた大皿のお惣菜を選ぶことなく大将とおかみさんに声を掛けて)
(大皿のなかから茄子の居浸しやサバの味噌煮などがお皿に盛られて行く) >>315
うーん、とりあえずウーロン茶で。
(ビールとウーロン茶が来たところで)
まずはお疲れ様。
カンパーイ!
(グラスを軽く当てて一口飲む)
今夜は他に愚痴りたいことあるのかしら?
(結貴に質問して自分はサバの味噌煮を一口いただく) >>316
今日もお疲れ様でした。
カンパーイです!
(ジョッキを傾けると明らかにいつもよりペースが速く、ジョッキの半分ほど飲み干して)
(茄子の煮浸しに箸をつけて一口分上手く分けると口に運んで)
他ですか? まぁ、本局のアナウンス部だったので移動してきた最初の頃はすごく緊張していたんですけど、良い先輩が多くて助かりましたけどね。
一部の人が鬱陶しかったりしますけど、この前ある先輩女子アナに調子に乗るなって怒られましたけどね。
私、調子に乗るどころかいっぱいいっぱいなんですけどね。
(ちょっと答えを考えている間にビールを飲み干して、二杯目に梅干しハイを頼んで)
(アナウンス部の多くの人は一番年の若い自分を暖かく見守ってくれたり、ありがたい忠告をくれたり、可愛がってくれるが)
(一部の上司からはセクハラにならないギリギリのラインで声を掛けられたり)
(アナウンス部のお局的存在の社歴の長い人から注意されたと言って)
(みそ煮をつつきながら梅干しハイを飲んで、なんで調子に乗ってるって思われたのかなと思っていた)
【今回はここで凍結でお願いします】
【今夜じゃ抜けられない用事が入っているので、木曜日の22時からでお願いします】 >>317
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>318
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>317
ああ、あの人ね。私も若手の頃は色々言われたわ。
心の中では「うるさい!」って思いながら自我を通してたわ。
もちろんありがたいと思う言葉はちゃんと受け止めてね。
私は森野さんが調子に乗ってないのはわかってるから。
…しかしハイペースで飲むわね。
(結貴の飲みっぷりに少し驚きながら私は他のお惣菜に箸をつけた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>321
先輩も言われてたんですね。
多分若い女子アナに小言を言うのが、半分は趣味なんでしょうね。
さすが先輩強いですね。最初のうちはかなり堪えましたよ。
はい。まぁ、そういう言葉は少ないですけどね。
(自分と違い努力して局へと入った先輩ですら言われるんだと、正直かなり目を丸くして驚いて)
(先輩のやり過ごし方に流石筋が通っていると感心して、最初はかなり落ち込んで辞めようかと思ったことは言わずにいて)
(有難い言葉がないとは言わないが、10言われて役立つのは2つ、大目に見て3つだなと思っていた)
ありがとうございます。
でも、皆、アナウンサーになりたくて努力して入った人ばかりじゃないですか。
私みたいに友達の付き合いで受験して受かったっていうの、もしかしたら腹が立つのかもしれませんね。
でも、私からすれば第一希望に受かっているんですから、羨ましいんですけどね。
あははっ、そうですか?
いつも先輩の前ではセーブしてましたから、全然平気ですよ。
(先輩のフォローに嬉しそうに笑って、ただ他の人から見ればぽっと出で受かったように見えるのかもと言いながら)
(本命に受かっているんだから結貴的には羨ましいのにと本音が出て)
(お酒のペースが速いのを言われると、次の日のことを考えていつもはセーブしていると言って)
ここのお惣菜美味しいでしょう?
お酒を飲みながら摘むのにちょうどいい味付けで、私ここも気に入っているんです。
(三杯目のレモンサワーに口を付けながら、お芋の煮っころがしを頬張って)
(憂さ晴らしと言いつつも、そんなに愚痴は吐かずにいた) >>322
でも狭き門を突破して今があるんだから、そこは自信を持ってね。
酔いつぶれちゃったらどうやって送るか考えないといけないわね…。
(飲みまくる結貴を最終的にはどうしようか考えないと)
うん、ホント美味しい。
これだけでも来たかいがあるわ。
あ、ウーロン茶おかわりお願いします。
(ウーロン茶2杯目を注文する) >>323
ありがとうございます。
そう言ってもらって何ですけど、いまだになぜ合格したのか分からないんですよね。
(容姿だけで合格した訳ではないだろうが、アナウンサーになる勉強をしていた友達の方が試験の出来は正直良いと思っていて)
(自分の中では今でも合格が不思議で折り合いが付かずにいた)
そんなこと心配しなくて大丈夫です。
酔っ払って潰れたことないですし、家にはいつもちゃんと帰りついてますから。
(飲むペースも早いが、食べる量もいつもよりは明らかに多いが、食事を楽しんでいる姿ではあった)
結構、ここも穴場なんですよ。
店構えからして大将の拘りが詰まってますから。
(店は客でいっぱいだが、よく見れば常連客みたい森野 結貴#Ma8S@0r1な人が多く、先輩のような初めての人も大体常連さんと一緒で)
(先輩の耳に口を寄せて、「派手な装飾でお客の気を引かずに味で勝負が拘りなんで、ちょっと外見は定食屋みたいなんです」と小声で言って)
仲良くなる前のイメージは、お酒が強いタイプかなって勝手に思っていたんですけどね。
あ、あと、最後の〆のおにぎりとみそ汁が美味しいので、おかず食べ過ぎないでくださいね。
(お酒を勧めることはしないが、仲良くなる前に先輩に抱いていた大人の女性でバーとかでお酒を飲む姿が似合いそうと話しながら)
(先輩のウーロン茶が運ばれてきてしばらくして、レモンサワーを飲み干し冷酒へと切り替えていって) >>324
あ、そう?それなら安心ね。
(そうとうお酒の強さに自信があるようだ)
(確かに周りを見ると私のような初見の人は少ない)
(結貴の言うとおり味にこだわりがあるのも納得)
それよく言われるわ。
全然強くないから。
これからも強くなろうとは思わないし。
あ、じゃあ少し食べるの抑えないとね。
(結貴のアドバイスを聞いたものの、やっぱり美味しくて箸は止まらない) >>324
あ、そう?それなら安心ね。
(そうとうお酒の強さに自信があるようだ)
(確かに周りを見ると私のような初見の人は少ない)
(結貴の言うとおり味にこだわりがあるのも納得)
それよく言われるわ。
全然強くないから。
これからも強くなろうとは思わないし。
あ、じゃあ少し食べるの抑えないとね。
(結貴のアドバイスを聞いたものの、やっぱり美味しくて箸は止まらない) >>325
それに私、多分先輩より重いですよ。
(クスクスと笑いながら、筋肉が付いている分おそらく先輩より体重があると言って)
(連れて帰るにしても大変だろうなと思っていた)
あっ、でも大丈夫ですよ。
一見さんお断りなんてこと大将は言いませんから。
(最初はふらりと一人で寄ったことを言って、ただリピーターが多いお陰で何となく常連さんばかりの店になっていると説明して)
やっぱりそう思う人多いんですね。
たぶん遺伝でお酒強くないんでしょうから無理しないことです。
家は家族全員お酒が強いので、私が一番弱いくらいなんですから。
(先輩がお酒好きならすごく雰囲気は出るだろうなと思いながらも)
(きっとお酒が遺伝的に身体に合わないのだろうと察して、無理しない方が良いと言って)
(冷酒をちびちびと飲みながらいつの間にか頼んでいた焼き鳥を食べて)
抑えられてないですよ。
(自分はスポーツを継続して嗜んでいるので、もともと女性にしては量を食べれるが)
(先輩はそういうタイプではないだろうし、少し心配しながらも)
(もし食べられなかったらまた来ればいいかと思っていた)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からでお願いします】 >>327
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【眠気が限界なのでお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>327
(ああ…そりゃ抱いてるからわかるわ…言えないけど)
その方がいいわよね。
ガンコな店主だと落ち着いていられないから。
(結貴がいつの間にか頼んでいた焼き鳥が美味しそうだったから)
すいません、焼き鳥下さい。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>330
ですよね。
前の勤務地の時に美味しいんですけど、頑固な店主のいるラーメン屋がありましたね。
ラーメンは出されてから何分以内に食べろとか、余計なお喋りはするなとか……色々五月蝿くて。
私がこっちに戻る直前に潰れちゃいましたけどね。
(少し呆れたような顔で、前の勤務先にあった美味しいけれど客に要求の多かったラーメン屋を例に出して)
(あまり客にあれこれ言う店は美味しくても成り立たないなと真面目に言って)
ここの焼き鳥美味しいですよ。
塩も美味しいですけど、甘辛の秘伝のタレが美味しいんですよね。
(先輩が焼き鳥を頼むのを聞いて、タレが美味しいことを告げつつ)
(大将のおすすめで頼むか、自分の好きな肉の部位を選ぶかを選べることを教えて)
(焼き鳥を食べつつ、冷酒をちびちびと飲んでいた)
【こんばんは。お待たせしました】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>331
まぁ、それだけガミガミ言わたら食べるのも嫌になるわよね。
潰れるのも無理ないわ。
あ、じゃあタレで。
部位は大将のおまかせで。
(結貴のアドバイスを信じて注文する)
うん、美味しい!
今まで食べた焼き鳥の中で1番美味しい!
(あっという間に私が頼んだ皿の上の焼き鳥は全部串だけになっていた) >>332
ですよね。
鶏ガラと昆布やアゴを使った和風だしをあわせた醤油ベースのスープや太めの縮れ麺との絡みもよかったですし、自家製チャーシューも美味しかったんですけどね……。
自信があるのは良いんですけど、食べる時間は確かに冷めたり伸びる前が良いのは分かりますけど猫舌には辛いんですよね。
またどこかでお店を開く時はお客さんに優しいお店になって欲しいですね。
(猫舌でゆっくり食べていたら美味しくなくなると注意を受けたことを言って、人それぞれなので次の店を開く時は理解して欲しいと思っていた)
おまかせを選んでいれば間違いないですよ。
毎日同じ物があるわけじゃないですから。
あっ、塩が美味しい部位は自動的に塩になりますよ。
(大将が仕入れに行って新鮮な良い部位だけを買ってくるので、焼き鳥やではないので)
(その日その日で出来る焼鳥の具は異なることを言って、ただ大将がタレより塩が良いと思う部位は塩だけになることを説明して)
でしょう?
大将が皆に食べて欲しいという計らいもあって、お代わりが二度までなのが惜しいんですけどね。
(仕入れの数に限りがあるので、一皿に四本しか盛られずおかわりの回数も決められていると言って)
私、お代わり頼みますけどどうしますか?
(一皿目をカウンターに差し出して、先輩にお代わりするか聞いて)
(部位を指定しなければ最初と同じ部位は来ないし、数に余裕がある胸肉やもも肉はお代わり可能と説明する) >>333
あ、じゃあおかわりする。
次は何が来るかなぁ。
(ワクワクして2皿目を待つ)
ん〜美味しいっ!
(結貴の言う通りだった。焼き鳥だけでもリピートしたくなる)
(でも、ちょっとお腹いっぱいかもしれない)
森野さん、食べる方はそろそろ〆だけにしようと思うんだけど…。
(〆のおにぎりとお味噌汁は美味しいらしいからそれだけは食べたかった) >>334
大将、焼鳥のお代わり二つで!
今日はこのお店にして良かったです。
(楽しそうな先輩を見て、誘った手前気に入ってももらえたことを喜びつつお代わりが来るまで)
(ま打残してあった他のお惣菜をつまみにして冷酒を飲み進めて二合目の冷酒を飲み終える)
本当に美味しいですね。
大将の目が確かなので、お酒だけでなく何を選んでも美味しいんですよ。
(押し付けはしないが、店全体に大将のこだわりが感じられて居心地の良い空間で)
(常連が多いのも頷けて、そう居ている間にも何人かの客が来るが、それほど広くない店内は満員で)
(大将が愛想よくまた来てもらうか、しばらく待つかを料理をしているときには見せない笑みをいかべてお願いして)
私も飲みましたし、結構食べましたからそろそろ〆にしましょうか?
大将、わたしたち〆のおにぎりと味噌汁お願いします。
(先輩よりは数の多いお惣菜を選んで食べていたこともあり、そろそろお腹もいっぱいになって来ていて)
あっ、私はいつもので。
先輩はどうします?
(「結貴ちゃんはいつものでいい?」と女将さんに聞かれれば元気よく答えて)
(先輩を見ておにぎりの具が選べることを説明して)
私はいつも塩おにぎりと女将さんが漬けた梅干しのセットにしてますけど。
(おにぎりは基本が二つでお願いすれば三つになら出来ることと大盛りをお願いすれば大きさを変えられることを説明して)
(自分はお米が美味しいのでそれがストレートに楽しめる塩おにぎりと、自家製梅干しのセットにすると言って)
おかずに西京漬けを焼いてもらっても美味しいんですけど、今日は最初飛ばしすぎました。
(最初の憂さ晴らしでビールやサワーの炭酸でお腹も張っていて、西京漬けはまた今度だなと思っていた)
【すみませんが、今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>335
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>336
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>335
じゃあ私は塩おにぎりとおかかでお願いします。
サイズは普通で。
(塩おにぎりは結貴に合わせて。おかかはおにぎりの具で1番好きなもの)
私もお惣菜が美味しくて食べ過ぎちゃった。フフ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>338
おかかも美味しそうですね。
私は梅干しが好きなので、いつもの定番になってますけどね。
(笑顔で話しながらおにぎりを待っていると、先輩用のおかかおにぎり用に鰹節からあらたな削り節が作られ醤油と絡められて行って)
今度は夜ご飯も兼ねて来ましょうか。
そういうお客さんも多いんですよ。
(基本は割烹居酒屋であるが、お酒を嗜みながら夕食を食べることが目的のお客も多いと説明して)
(西京漬けはその時に食べれば良いかなと思っていた)
ありがとうございます。
(おにぎりが出来ておかみさんにおにぎりと味噌汁が渡されて受け取り、一口塩おにぎりを食べるとうっとりとした表情を浮かべた) >>340
ああ、夜ご飯にもいいわね。
ご飯とお惣菜でちょうどいいわ。
(私の席にもおにぎりとお味噌が運ばれて)
いい匂い…いただきます。
(まずは塩おにぎりを食べる)
ああ…出来たてだから身も心も温まる感じ。
(続いてお味噌もいただく)
はぁ…美味しい。
(味噌汁も文句がつけようの無い出来)
(そしておかかのおにぎり)
これも美味しい…。 >>341
私、たまに夜ご飯を食べに来ているんですよ。
もちろんお酒も少しは飲みますけど。
(夜ご飯目的で来るときは、軽くサワーかウーロンハイくらいにしていると言って)
本当に、先輩良いことを言いますね。
(おにぎりに添えられたお新香を一口食べてから、お味噌汁を飲んで)
(身体に染み入るような感じをしながら、先輩が上手いこと言うなと感心して)
お味噌汁も中に入る具は日替わりですから毎日来ても飽きませんよ。
(今日はお豆腐とわかめというオーソドックスな具だが、いつも変わると言って)
本当に美味しいですよね。
病みつきになりそうです。
(梅干しのおにぎりを頬張ってにっこりと微笑んで)
今日もごちそうさまでした。
お勘定にしてください。
(すべてを食べ終えるとお勘定をお願いして)
また来ましょうね。
(外に出ると笑顔でまた来ようと提案する) >>342
ありがとう…自然と出ちゃった。
(何も考えずに出た感想を結貴に褒められて満足)
うん、これはリピートしちゃう。
ごちそうさまでした。
(結貴と共に外に出て)
また来たいね。
(結貴の提案に同意する)
じゃあ、また明日ね。
(名残惜しそうに別れて結貴に背中を向ける) >>343
お料理が美味しいですから、どうしても足が向いちゃうんですよね。
(先輩の言葉を聞いて頷いて、リピートしたくなるよねと思っていた)
約束ですよ。
(クスッと笑って、また先輩と来ようと思っていた)
はい、また明日。
途中まで一緒に帰りましょうか。
(名残惜しそうに背中を向けた先輩に腕を絡めて歩き出して)
もう少しですね、引っ越しまで。
楽しみですね。
(もうすぐ始まる同居生活に思いを馳せていた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時から可能です】 >>344
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>345
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>344
うん!ありがとう。
(察してくれたのか、結貴が着いて来てくれるのが嬉しかった)
そうね、早く引っ越したい。
今は家に帰っても何だか寂しくなるから…。
(遠くを見つめて)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>348
最近は先輩のことある程度分かるようになってきましたよ。
(クスッと笑ってそのまま歩き出した)
先輩って、結構甘えん坊なところがあるんですね。
まぁ、確かに家に帰ると人恋しい感じの時はありますよね。
(何度か感じたことだが、見た目に反して結構寂しがり屋で甘えん坊なところがあるなと思っていて)
(一人暮らしは寂しさを感じる時はあると頷きながら、先輩がどこを見ているのだろうと視線の先を見て首を傾げて) >>349
う、うん。結貴には甘えちゃう。
年下だけどね。
たまには結貴も私に甘えていいのよ?
(そろそろ帰る方向が別々になるところ…)
じゃあ、また明日ね。
(手を振って結貴と別れた)
(家に着くとまたベッドの上で慰めるのだった) >>350
私にだけですか?
まぁ、それだけ頼りにされていると思っておきますね。
私は格好いい女性を目指していますから遠慮しておきます。
(大学に入った頃に見かけた、当時の自分から見た大人の先輩を目指していて)
(それは言わずにニッコリと意味深に笑って颯爽と歩いて)
今日はお酒も入っていますし、ではここでおやすみなさい。
(先輩の家に寄っても良かったが、泊ってもこてっと寝入ってしまいそうで)
(そのまま別れることにして手を振って家へと戻る)
「先輩、今何してますか?
また一人遊びなんかしてないですよね」
(家に帰って水を一杯飲んでから、ちょっと気になってLINEを送ってみる) >>351
そうよ。結貴だけ。
常にカッコよくしててもそうならない時があるものよ。
(結貴に軽くアドバイスをした)
(イッた後に結貴からLINEが来て)
「してないよ。でも疲れちゃったかベッドに横になってた。結貴は何してるの?」
(返事を書きながら起きてシャワーを浴びる準備をする)
(送信すると服を脱いで着替えとタオルをカゴに入れて浴室へ向かう) >>352
そう言ってもらえると嬉しいですね。
そういうものですか……、勉強になります。
(自分だけと言われると素直に嬉しく微笑んで)
(いつもかっこよく出来ないというアドバイスに生真面目に答えた)
「私はシャワーも終えたのでもう寝ます。
おやすみなさい」
(先輩から返事が来るまですでに寝る準備を終えていて)
(少し飲み過ぎたのもあり、眠気を強くそおまま先輩に返事をして)
(スマホを手に持ったまますぐに寝入ってしまった)
【今夜はここまででお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>353
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>354
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは】
【本日のロールなのですが、頭痛が酷く起きているのが辛い状態ですので】
【火曜日の22時に延期でお願いします】
【伝言に一レスお借りしました。お返しします】
【おやすみなさ】 >>356
【わかりました。では火曜22時に】
【お大事に。おやすみなさい。落ちます】 >>353
流石ね、結貴。
(もう寝る準備を済ませていた結貴に感心して、私も寝ることにした)
(翌朝、局内で結貴に挨拶する)
森野さんおはよう。
よく眠れた?私は眠れたわよ。
(聞かれてもないのに熟睡ぶりをアピールする)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【頭痛は治まりましたか?】 >>358
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【日曜日はご心配をおかけしました】
【もうすっかり大丈夫です。ありがとうございます】
【これからレスを作りますので少々お待ちください】 >>358
う〜ん……。
あっ、もう朝……。
……そう言えばスマホ持ったまま寢っちゃったんだけ。
(目覚ましがなって、いつもよりは寝起きが少し悪くて)
(顔の横に転がっているスマホを見て、先輩に返事を書いてそのまま寝たのを思い出すが)
(時間もいつもより寝過ごした感じで、出勤の用意を始めた)
先輩、おはようございます。
昨日は楽しかったですね。
(ニコッと微笑んで挨拶を返して)
もちろん良く眠れましたよ。
(二日酔いなどもなく、いつも通りの元気さと笑顔で)
もしかして、悶々としてあまり熟睡できなかったですか?
(耳元に口を近づけて手を添えて、先輩にだけ聞こえる声で囁いた) >>361
(耳元で悶々としてなかったかと聞かれて)
そ、そんなことないわよ。
昨夜はちゃんとした姿勢でお布団被って寝たから。
(そんな四六時中結貴のことで悶々としてないし…)
(結貴はあの調子だから私のいないところでで悶々としたりしないんだろうなと思った)
(いつかそうさせてやりたい…)
(悶々としてるわけじゃないけど、今日はクロッチが透けているショーツを穿いてきた。まあ服はいつものパンツスーツだから他人には見えないけどね)
(結貴も言ってた(>>19)から、バレなきゃいいのよ) >>362
そうですか、ちょっと残念。
お布団被って寝たら熱くないですか?
(小悪魔的な笑みを浮かべて、ほんの少しだけ拗ねたように言ってから)
(真顔に戻って、布団をきちんと掛けて寝るのは良いが、被って寝たら息が布団の中に籠もって熱くないかなとホンキで思っていた)
そう言えば、来年は本局に私の同期の女の子が移動してくるらしいんですよね。
はぁ〜、どうしよう……。
(たまたま駅でベテランの女子アナに会って曲まで一緒に来たが、その道すがら同期の女子が新年度に移動してくる話しを聞いて)
(結貴にしては珍しくため息を吐いて、別に結貴は相手を好きでも嫌いでもなかったが)
(相手は勝手にライバル視しているらしく、新人研修のときから突っ駆られて苦手意識を持っていた) >>363
え?何が残念なの?
(私にオナニーして欲しかったのかな?と思い軽く問い詰めた)
いやいや顔はちゃんと出してるわよ。
最近この時期でも真冬並みの気温になるでしょ。
まだまだお布団は必要よ。
…その様子だと同期が来るっていうのに仲はよくなさそうね。
(珍しくため息をついた結貴を見てそう言った)
ま、何かあったら私に言いなさいね。 >>364
先輩のことだから一人エッチでもしてたのかなって……。
(分かれるときもどこか名残惜しそうにしていたので、もしかしたら自分を思って一人で慰めていたかなと思っていたが)
(問い詰められて、もしかして本当にすぐに寝たのかなと思い直した)
それなら良いですけど、布団を被るって言われると私の中では頭からすっぽりってイメージがあって……。
それだと熱いし息苦しいのによく眠れるなと思ったので。
そうですね。寒いときはお布団は必要ですよね。
(自分が勘違いしていたと分かってクスクスと一人で笑って、たまに寒くなるので掛け布団の必要性には素直に頷く)
仲良くない……って言うのかな?
私は嫌いではないし仲良くしたいと思ってたんですけど、なんか相手はどうも私を目の敵にしてくるので……。
ちょっと付き合いづらいなと。
(結貴自身は仲良くないと思っていなかったが、相手にその気がなさそうな気がして表情を曇らせて)
(また突っ掛かられた面倒だし疲れるなと懸念していて)
ありがとうございます。
……でも、彼女が来る代わりに私が移動になったりして…………。
(先輩の頼もしい言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて)
(入局から数年の若手アナが二人も本局に揃うのは珍しいなと思っていて)
(ほとんど無い人事であるが自分が移動なのかもと冗談を言って) >>365
してないしてない。
(やっぱり!と思ったが正直に答えた)
ああ、そうだったの。
さすがにそこまでしないわよ。
ふーん、ライバル視されてるんだ。
(ここまで深刻な顔をした結貴は見たことがなかった)
ちょっと!やだ!縁起でもない事言わないでよ。
せっかく同…
(同居と言いかけて慌てて止めた)
もしそんなことになったら私…。 >>366
そうなんですね。すみません。
じゃあ、今日の番組も全開で頑張れますね。
(素直に先入観を持ちすぎたなと詫びて)
(疲れが残っていないなら、全力で番組に集中できるだろうと微笑んで)
ですよね。
私、子供の頃に母から怒られて不貞腐れて頭まで布団被って拗ねてたら上せかかったんですよね。
(小さい頃の思い出を話してクスクスと堪えきれず笑って)
あっ、もちろん相手の方が実力は上ですから、なぜライバル視されるのか理由が分からなくて……。
なんでだと思います?
(アナウンサーとしての実力は比べるべくもなく、先輩に迫るくらいの実力はありそうだと思っていて)
(なぜそんな相手がなにかにつけ自分に絡んでくるのか不思議に思っていた)
ちょ、ちょっと落ち着いてください。
本局に移動になる前、どうせしばらくは地方局巡りだなと思って……。
それで異動希望を聞かれた時に海外の支局に行きたいってダメ元で言ったんですよね。
だから、まさかって思ったんですけど。
外国へ移動なら、もう内示とかありますよね。
(秘密の同居のことを言いかける先輩に、冷静に口を塞ぐような素振りを見せて軽く睨んで)
(入局当時は自分が一番下手だと自身も思っていたし、周りにも言われたことがあって)
(しばらくは地方の支局を何年かごとに飛び歩くのだろうと思っていて、まさか本局に大抜擢で呼ばれるとは夢にも思っていなかった)
(地方曲に居た頃の上司だった男性アナウンサーに行きたい場所あるかと聞かれ、どうせ無理と思っていたので大きく出て)
(外国の支局へ行きたいと言ったのが、もしかして現実になったのかと首を小さく傾げて)
(ただ新年度から海外の支局へ移動なら、もう内示あるはずと恐る恐る先輩に聞いて)
きっと大丈夫ですよ。
(気を取り直しで、狼狽えているように見える先輩の手を取り顔を覗き込んで無邪気に笑った)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は最短で水曜日の22時からになります】 >>367
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>368
【ありがとうございます】
【また22時にここで会いましょう】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>367
ライバルというか…他のアナウンサー、特に同期は敵って思ってるのかも。
あくまで私の推測だけどね。
(私が狼狽えてるように見えてるのだろうと結貴が思って)
そ、そうよね。
海外だもの。もし本当なら余裕を持って通達されるもの。
(その場は落ち着いたが、その後も局内の食堂やアナウンス室で落ち着かない私を周りが心配するのだった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>371
敵ですか? それはいくらなんでも行き過ぎじゃないですか?
先輩の推測って言っても、たぶん外れていないと思いますよ。
まぁ、相手がそういう気なら、こちらから仲良くしようとは思いませんけどね。
(呆れたような顔で同期の顔を思い出しながら、ライバルならまだしも敵視するのは違うよなと思っていて)
(先輩の推測は当たっていると思っていて、こちらも無理に仲良くしなくて良いかなと思っていた)
それなら海外はなさそうですね。
まぁ、余程でなければ一年で移動もなさそうですから、そっちも大丈夫でしょう。
(明らかに狼狽えている先輩を見ながら、海外転勤が無いのは今は安心する気持ちと)
(やっぱり残念と思う気持ちが半々であったが、どこか清々しい気持ちになっていて)
(すぐに取り敢えずしばらくは移動はなさそうと、先輩より安堵した表情を浮かべた)
あっ、はい。分かりました。
(食堂で上司に声を掛けられて、あとで行くことを返事して)
じゃあ、行ってきますね。
(食事が終わると、呼ばれた上司のところへ行ってくると先輩に告げて)
……先輩大丈夫ですか?
(上司のところから帰って来るがかなり上機嫌だったが、先輩を見るとなにか落ち着かない雰囲気で本当心配して尋ねた)
【遅くなりました。改めましてよろしくお願いします】 >>372
(言ってみたものの、後輩たちが不仲なのも現場の雰囲気的にどうかと思うし、うまい方向に持っていけたらな。先輩として)
(上機嫌で戻ってきた結貴)
どうしたの?何か機嫌良さそうだけど、
いいことあった?
海外関係ないこと?
(未だに海外の話を引きずる私。お昼はラーメンだったが、麺はすっかり伸びていて…) >>373
良いことありましたよ。
海外は今回はないですね。
その代わりに今の番組のほかに短いニュース番組を任せてもらえる事になったんですよ。
(ニコニコ笑顔で先輩の前に座ると、食後のコーヒーを一口飲んで)
(海外支局への移動ではないとはっきり告げて、海外は先輩より一つ年上の女子アナが行くらしいと話して)
(全国放送ではなく地方のローカルニュースで10分程度の短い番組だが、新しく任せてもらえる事になったと言って)
あ、あと同期の移動の件ですけど、話は本当らしいですね。
ただ、こちらが休みの日が出勤みたいで、顔を合わせるのは週三日らしいですし、勤務時間も違うみたいですね。
それに同期と言っても仲良くない相手とは違うみたいです。
と言っても特に親しいって訳ではないんですけどね。
(同期の仲良くない女子アナが移動してくるというのは、話しをしてくれた他の先輩女子アナのの間違いで)
(移動してくる女子アナは別の人であり、それでも特に仲が良くもないが悪くもない相手と分かって晴れやかな顔をしていて)
ちなみに仲良く無い同期も移動になるらしいですけど、関西局らしいですよ。
(今いる別の地方から関西の局への移動になると言って、安堵の表情を浮かべた)
【すみません。眠気も強いで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からでお願いします】 >>374
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>375
【ありがとうございます】
【日曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>374
ああ…良かった。
(海外転勤が無いことに安堵してホッとする)
え?スゴイじゃない。おめでとう!
(短いながらもニュースを任されたのは自分のことのようで嬉しかった)
(同期の件も含めて最悪の事態にならなくて本当に良かった)
ねぇ、今夜はお祝いしない?
(特に何のプランもないままに結貴に提案した)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>378
良かったは無いんじゃないですか?
(海外転勤が無いことに安堵している先輩に、子供のように頬を膨らませて)
(今すぐの転勤は望んではいなかったが、いずれは行ってみたいとの夢は捨ててなかった)
凄いかどうかは分かりませんけど、ありがとうございます。
(地域ニュースで時間も短いので、全国ニュースのメインを務める先輩には程遠いので)
(照れながらも頑張ろうと気合を入れていて)
お祝いですか?
ありがとうございます。
じゃあ、行きましょう。
(先輩がどんな所へ連れて行ってくれるか楽しみにしていて)
ただ今まで以上に忙しくなるのが何とも言えませんよね。
(今は気楽な立場でもあったが、短いニュースを任されて責任が重くなったなと感じていた) >>379
あ、ごめんごめん。
(結貴にしてみたら栄転かもしれないのに自分の事しか考えてなくて申し訳なかった)
レギュラーが増えるんだから悪いことじゃないわ。
うん…。
(さっきは勢いで言ってしまったが、何もプランが無いことは正直に言おうと思った)
ごめんね、私特にお店とか分からないから家なんだけどいいかしら? >>380
今はまだ実力不足ですから良いんですけど、いずれ選ばれるように頑張ります。
(異動希望を聞かれた時に思い付きで言ったことだが、本局に来て先輩以外の女子アナを見ていて実力不足は感じていて)
(いずれ誰からも文句なく祝福して移動できるように頑張ると前向きに告げる)
そうですけど、天気予報のコーナー以外を一人でするんですから責任は重いですよ。
(今はニュースの中の一コーナーでスポーツニュースを担当していて、それもニュースの振りは男子アナや先輩がしてくれるので一人ではなく心強かったが)
(天気のコーナー以外一人で進行するのは10分とは言え責任の違いを噛み締めていた)
どうかしましたか?
(誘われた割には歯切れが悪く、どうしたのかなと首を傾げて)
そうなんですね。
別に構わないですよ。
いざとなれば泊まれますから。
(お家が好きだなと、先輩の意外な一面に微笑んで承諾をして)
(もし酔い潰れたり、遅くなっても帰り道を気にしなくてゆっくるできるとポジティブに答えて頷いた)
【今夜はここまでで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時になります】 >>381
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>382
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>381
確かに大変だけどよい経験になるわ。
私も正午のニュースとかやったことあるけどあれで自信がついたの。
帰りに買い物して行きましょう。
(遅くまでやっているスーパーがあるのでそこでお酒とかつまみとか買ったらと提案する)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【こんばんは。遅くなりました】
【これからレスを作りますのでお待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】 >>384
そういうものですか?
う〜ん、先輩はある程度準備は出来ていたんでしょうけど、私は早くて来年くらいかなと思っていたので、驚きと言うかプレッシャーというか……。
(今回の抜擢は全く予想もしておらず、先輩との番組も慣れてきてようやく最近は周りを見て言葉のキャッチボールができるようになったと思っていて)
(単独の番組は番宣の短いのを除けば、来年くらいに出来たら良いなくらいだったので)
(悦びよりは結貴には珍しく不安とプレッシャーの方が勝っていた)
はい。楽しみにしていますね。
取り敢えず番組前の打ち合わせに行きましょうか。
(笑顔で楽しみと言ったが、先輩に一声かけて打ち合わせをする会議室へ向かう廊下で)
(すでにアナウンサーだけでなく制作の管理職にも独り立ちの話は伝わっていて、通り過ぎる人ごとに)
(「おめでとう」とか「期待してるよ」とか「頑張りなさい」と声を掛けられ続けられて)
(最初は笑顔で答えていたが、少しずつ顔が緊張に強張り始めていた)
【改めまして今夜もよろしくお願いします】 >>386
ううん、私の時も結貴みたいな状態だったからプレッシャーがスゴかったわ。
(廊下ですれ違う人達が結貴を祝福している)
(私の時と同じように結貴の表情が次第に硬くなってきた)
(打ち合わせが終わり、結貴に声をかける)
森野さん、大丈夫? >>387
そうだったんですね。
今の先輩からは想像もつきませんけど……。
ただ相手は応援のつもりなんでしょうけど、却ってプレッシャー掛けるようなもんですよね。
(先輩も同じだったと聞けば少しだけ安心するが、持っている実力差があるので弱音は言わなかったが)
(それでも祝福がプレッシャーに感じるくらいには敏感になっていて、応援の言葉に返すお礼の言葉は硬く、笑顔はぎこちなかった)
あっ、はい、何とか。
番組までには視聴者の皆さんに心配をかけないよう何とかします。
(何とかという感じからは程遠かったが、それでもそのまま番組にでれば、目敏い視聴者は気づくかもしれず)
(気合を入れ直してくるとくるといったん化粧室へ行って、鏡で自分の顔を見ながら対処して)
失礼しました。
(今は気にしても仕方ないので、気持ちを切り替えて戻ってくれば、いつもと表情は遜色なくなっていた)
【すみません、ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>388
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>389
【ありがとうございます】
【木曜日の22時にまたよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございましtた】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>388
(化粧室から戻ってきた結貴さっきとは違う、いつもの結貴だった)
吹っ切れたみたいね。
さ、今夜の放送も頑張ろう!
その後はパーッとお祝いしましょう。
(私はニコニコしながら結貴と廊下を歩いた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>391
悩んでいても仕方ないですし、なるようにしかならないかと……。
はい、先輩。
楽しみが後に控えていると思うと、より一層いつもより頑張れそうですね。
(ニコリと微笑んで、さばけた性格を見せて悩むより出来る準備をしようと割り切っていて)
(先輩の声に頷いて、ガッツポーズを見せつつスタジオへと向かい番組が始まって)
あとは反省会だけですね。
今日はいつもより出来が良かった気がします。
(番組を終えてスタジオを出ると今日の放送は結貴としては納得の出来で微笑んだ)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>392
うん。今日の森野さんすごく良かった。
反省会だけど、他の人たちも褒めてくれるんじゃない?
(今夜の結貴は誰が見ても良い出来だった)
(反省会が始まって、やはり他のキャスターやスタッフも結貴を褒めていた) >>393
ありがとうございます。
ええっ、本当にそうだと嬉しいですね。
(先輩に褒められてペコリとお辞儀して嬉しそうに微笑んだが)
(流石にいつもより少し出来が良い程度で、他の出演者やスタッフに褒められるとは思っていなかった)
ありがとうございます。
これからも今日より出来が良かったと言われるように頑張ります。
(キャスターやスタッフが褒める中で、少し恥ずかしそうに頬を赤らめお辞儀して)
(これからも頑張ると宣言して微笑んだ)
終わりましたね。帰りましょうか。
(反省会も終わって更衣室で着替えてから放送局を出て背伸びをしてから微笑んだ) >>394
(反省会がいい感じで終わり、私も嬉しかった)
(結貴はこれから忙しくなるけど、この雰囲気が続けばこの番組も長く続くだろう)
(着換え中、ふと穿いているショーツの事を思い出した)
(そういえば今日は結貴にとっていいことばかり起きるけど、まさかこのショーツのおかげ?)
(いや、たまたまよ。今日の事は結貴の今までの努力が報われたからよ)
(着換えを終え、局を後にして)
さぁ、お祝いの準備するわよ。 >>395
今日は色々なことがあり過ぎましたね。
苦手な同期が移動してくる話を当局時に聞いて、新番組に抜擢された話があって……。
先輩がお祝いしてくれるし。
(フーッと大きく息を吐いてから、出だしは悪い日になるかなというスタートだったが)
(海外への移動はなかったが、新たに番組を任されるようになったことを素直に喜んで)
(先輩がお祝いしてくれるのも嬉しく満面の笑みを浮かべて)
はい、先輩。
じゃあ、お買い物へ行きましょう。
(先輩のマンションの最寄り駅で降りて、スーパーへと向かって歩き出すときに自然と手を繋いで微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>396
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>396
(結貴が手を繋いでくれて嬉しくなる)
(家の近所のスーパーに着いて)
結貴、何買う?
お酒でも何でも好きな物買っていいよ。
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>399
そうですね。時間を掛けずに食べられる料理って言うと……すき焼きとかですかね。
お刺身とかお寿司も良いですよね。
お酒はお祝いですからスパークリングワインにしましょうか。
(鉄鍋があるかどうかにもよるが、すき焼きが簡単で美味しいなと考えつつも)
(夜食べるのが胃に持たれると思うのなら、お刺身とかお寿司が簡単だなと思って)
(あとはサラダとかなんかでチャチャと作れば良いかなと思っていた)
(お酒はお祝いの定番のスパークリングワインと、飲み終えた後にチャンポンにならないようにワインでと売り場に行って物色していて)
先にメインを決めないとワインは決められないですね。
(メインディッシュが決めないと赤ワインにするか白にするかは決められないと苦笑した) >>400
すき焼きいいわね。
あ、でも家は土鍋はあっても鉄鍋は無いわ…。
お刺身とかの方が良いかも。
お酒は結貴に任せるわ。
(一通り買うものが決まると支払いへ)
今日は全額私が払うわ。お祝いだからね。
(現金払いで済ませるとスーパーを出て家に向かう) >>401
鉄鍋ないですか……。
家に戻ればあるんですけどね。
一緒に住むようになったら作りましょうか。
じゃあ、お刺身にしましょうね。
あとは……。
(手早くお刺身や他のおかずの材料を購入して、お酒のコーナーへ行って)
(スパーリングワインとかごに入れてレジに向かって)
ありがとうございます。
ごちそうさまです。
(お祝いで全額出してくれるという先輩に、お言葉に甘えて受け入れることにしてお辞儀して微笑んで)
サラダと茶碗蒸しを作りましょう。
(サラダを作るのは先輩に任せて、慣れた手つきで茶碗蒸しを作っていって)
いただきます。
(出来た料理を前に手を合わせてニコリと微笑んだ) >>402
(家に帰ると結貴は茶碗蒸し、私はサラダを作り食卓に並べる)
いただきます。
(手を合わせたあとにスパーリングワインの入ったグラスを手に取って)
結貴のニュース番組新担当を祝して…乾杯!
(結貴のグラスに軽く当てると口を付けてテーブルの上に置いた)
改めておめでとう。結貴。
(ニコニコしながら食卓に並んだ料理を食べる)
ん〜、結貴の茶碗蒸し美味しいわ。 >>403
ありがとうございます。乾杯!
(少し照れたはにかんだ笑みを浮かべて軽くグラスを合わせて半分ほど飲むと)
何と言うか驚きの方が大き過ぎて、まだ実感がないんですよね。
移動して一年くらいで短いとは言え一人で番組を任せられるなんて……。
トントン拍子に行き過ぎて怖いくらいですね。
お刺身の中トロ美味しいですね。
(まだ自分がローカルとは言えニュース番組を任されたのが意外すぎて実感はなくて)
(通常より一年早く本局に戻り、普通より早く番組を任されて、まだ実力が追いついていないと内心では思っていた)
(お刺身の中トロを食べて、美味しさに思わず笑みが漏れて)
そうですか? ありがとうございます。
薄味過ぎかなって思ったんですけど、こればかりは家庭の味ですから。
本当は時間があれば、昆布と鰹節で出汁を取りたかったんですけど、今日は時間もあまりないので白だしにしちゃいました。
(母親譲りの味だと笑顔で言って、実家は出汁を聞かせることで塩分の使用量を下げていると説明する)
(番組が終わってからなので、時間節約のために出汁を取る代わりに市販の白だしをつかったと解説する)
【今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>404
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>405
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>404
驚くのも無理ないわよ。
でも結貴が努力した結果だからね。
仕事柄時間無いから短時間でこんな美味しい茶碗蒸しが作れるんだから結貴はスゴイわ。
私はここまでのレベルじゃないからね。
ごちそうさまでした。
(全部食べて手を合わせた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>408
う〜ん、努力らしい努力をした覚えがないんですけどね。
もう先輩や他の出演者やスタッフに迷惑かけないようにするので一杯一杯で……。
でも、先輩がそう言ってくれるのなら、有難く受け取っておきます。
(先輩の励ましに感動しながら、しかし自分で努力した自覚もほとんどなく不思議そうにして)
(本当に最初は番組のルーティーンを覚えてついて行くので精一杯だったなと思い出していた)
それは母親の影響ですね。
とにかく料理が好きで調理師の免許を取ったくらいですから。
一人暮らしするようになったら、自炊できるようにって仕込まれましたからね。
私が男性だったら教えなかったんでしょうって言ったら、自炊に性別は関係ないって怒られましたけどね。
もし料理に興味があるのなら教えますよ。
(手際が良いのも、それなりに作れるのも母親からの教えだと言って笑って)
(最初は女性だから料理の手伝いをさせられていると思ったが、そうではなかったと言って)
(ただ母が全般で家庭的な訳ではなく、掃除や洗濯が嫌なら人に頼むなり、洗濯は乾燥までしてくれる便利な機械があると言い切るくらいだったと面白うそうに言って)
(同居したら教えても良いかなとも思っていた)
ごちそうさまでした。
(全部食べ終え、お酒も空になっていて)
(少し眠たそうに欠伸をした) >>409
いいお母さんじゃない。
私も料理出来た方がお互いのためにもいいわよね。
今度教えてね。
(立ち上がって食器を片付けて)
結貴、この後どうする?
お風呂入る? >>410
そうですね。
今は親子というより親友みたいな感じですけどね。
その辺は分担でも良いですし、どちらでも良いですよ。
はい、分かりました。
私が知っている限りで良ければ。
(いまは年の離れた親友のようで、たまに一緒に出掛けていると言って)
(自分が料理で、先輩が掃除とか分けても良いし、週替わりでも良いなと思っていて)
(先輩に料理を教えてと言われれば、断る理由はなく頷いて)
あっ、手伝います。
(先輩が食器の片づけを始めれば、立ち上がり運ぶのを手伝った)
……そうですね。
はい、お風呂入ります。
(かなり眠気が来ていて、瞳はトロンとして放っておけばすぐに寝そうな雰囲気だった)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>411
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>412
【ありがとうございます】
【また木曜日の22時からよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>411
ありがとう。
(料理を教えてもらう約束をして満足する)
お風呂入るのね?わかった。
先に入る?それとも一緒に入る?
(半分冗談で質問してみた。結貴のことだから一緒に入りたくはないだろうけど)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>414
すみません、ありがとうございます。
どうしようかな〜。
じゃぁ、お先に頂きます。
(今日はいつもより緊張したりしたせいでお酒の周りが速く、顔が大分赤く寄っていて)
(思わせぶりに微笑んでから先に入ると言って用意を始める)
くぅーっ、くぅーっ……。
(先にお風呂に入ってしばらくしたが、いつもより長風呂で上がってこなくて)
(先輩が覗けば湯船に浸かったまま寝入っていた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>415
(いつまでたっても結貴が戻ってこないので心配になって浴室に向かう)
結貴!
(浴槽で眠っていた結貴に気づくと慌てて声をかけた)
結貴、起きて!
(それでも目覚めないので軽く肩を叩く) >>416
スゥ〜ッ、スゥーッ……。
(先輩が声を掛けてもぐっすりと眠っていて起きる気配は全くなく)
(もともと熟睡するとなかなか起きない質で、声を掛けられたくらいでは起きなかった)
んーっ、スゥー……んぷぅ……あっ、先輩。
おはようございます。
(軽く肩を叩かれると、顔がガクッと前へ落ちてお湯に顔が浸かりようやく目が覚めて)
(まだぼんやりとして言うことが少し外れていて)
あれっ、私…………。
アハハッ、すっかち寝ちゃってましたね。
心配をおかけしました。
(意識がはっきりし出すと、自分が湯船で寝てしまったことに気付いて)
(声を上げて笑ったものの、心配する先輩の顔を見て素直に謝る) >>417
もう…何寝ぼけてるのよ!
心配したんだから。
(私は服を着たままだったが、お構いなしに結貴を抱き締めた)
これからって時にもし事故になったら私…。
(涙を流して結貴の顔を見つめる) >>418
今日は盛り沢山で思っていたより疲れていたみたいですね。
本当にすみません。
(抱き締められて少し驚いたが、自分からもギュッと抱き締め返して顔には笑みが浮かんでいて)
大丈夫ですよ。
一人の時もたまにお風呂の中でうたた寝してますけど、こうして元気ですから。
チュッ。
(涙を指で拭って、ニッコリと笑みを浮かべたまま涙の流れた後にキスをして)
(抱きついたまま引き寄せれば、先輩を服を着たまま浴槽へと導いてしまって)
アハッ、先輩、ずぶ濡れですね。
服脱いじゃ行って、一緒に入りましょう。
って言ってもかなり上せてますから、先輩を洗って差し上げますね。
(濡れた先輩の服に手を掛け脱がし始めて、近くにあったスポンジを取りたっぷりとボディーシャンプーを付けて)
(裸にした部分を優しく洗い始めた) >>419
もう…ちょっとならともかくこんなに濡れるなんて思わなかった。
(ずぶ濡れの服と下着を脱がされて裸になって)
ありがとう。ふふ…ちょっとくすぐったいわ。
(優しく洗ってもらっているが少しくすぐったくて笑ってしまう)
(結貴に洗われてて、ドキドキしてきて顔が赤くなってくる) >>420
えへへっ、酔っ払いのすることですから。
(裸にした先輩の鎖骨へキスをしてニマ〜ッと笑って)
今日のお礼ですから。
(たっぷりとソープをスポンジにまぶして、全身をくまなく洗って行って)
先輩の肌、滑らかで綺麗ですね。
(洗いながら、先輩の肌の白さと綺麗さにため息を吐いてから褒めた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>421
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>422
【ありがとうございます。日曜日の22時からまたよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>421
あ…
(鎖骨にキスをされて戸惑う)
ありがとう。でも見慣れてるでしょ?
結貴の方こそキレイな身体じゃない。
(スポンジを持つ結貴の腕を撫でて)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>424
チュっ……。
(戸惑った先輩の声を聴いて楽しむように、もう一度鎖骨にキスをしてから身体を丁寧に洗っていって)
そうですけど、色の白さと肌の滑らかさは先輩の方が上ですよ。
まぁ、私はある程度鍛えていますから、そのお陰で新陳代謝も悪くないですしね。
ただ、取材で外に出たり、お散歩したり、軽くジョギングしたりするので先輩よりは日焼けしてますよ。
(先輩の肌を褒めながら、腕を撫でられれば先輩の腕に並べるように自分の腕を寄せて)
(いくら日焼け対策をしていても、外に出ることが多い分先輩よりは確かに少し日焼けをしていて肌に赤みが差していた)
でも、本当に順調すぎて少し怖いです。
(先輩の首に両腕を回して耳元で囁くように不安を口にした) >>426
あ…また…?
(もう1度鎖骨にキスされてまた戸惑って)
(まるで結貴にいいようにされて)
結貴はよく取材してるからね。
でもそれもまた、仕事を頑張ってる証拠だもの。
結貴?
(結貴が不安がっていて、私は振り向いてキスをした)
大丈夫よ。結貴は出来る子だから。 >>427
擽ったいですか?
(悪戯な笑みを浮かべて先輩に聞いて)
そうですね。
スポーツ担当ですから、どうしても出ないといけない時もありますから。
そうですか……、どちらかというと休みの日に外に居ることが多い気もしますけどね。
(先輩の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら、心の中で感謝しつつも)
(取材で外に居る時間より、休みの日に外に居る時間が多いことに気付いて苦笑した)
先輩、ありがとうございます。
我儘を言えば、せめてあと半年猶予が欲しかったです。
(先輩の励ましの言葉に力付けられながら、ようやく番組になれスムーズに出来るようになった実感が出てきたので)
(もう少し自信を確固としてから独り立ちして、自分がメインとして出演する番組の担当になりたかったと本音を話した) >>428
擽ったいわよ…そんなことされたら。
私がしたら私の気持ち分かるわよ。
(冗談交じりに結貴に訴える)
半年ね。確かにそのくらい余裕があればね。
(結貴の言い分もわかる。私も似たような経験をしたから)
でも、今はこの状況を受け入れて頑張らないとね。
ちゃんとしたら立場が下がることはないから。
(今度は私が結貴の首に両腕をかけて、泡まみれの私の身体に引き寄せた >>429
じゃあ、忘れた頃に私にもしてくださいね。
(冗談交じりな先輩の言葉に、すぐに返されても心に準備ができていて擽ったいと思わないかもしれないので)
(ほとぼりが冷めた頃にやり返してみて欲しいと言って微笑んで)
でしょう? 上の人もそれくらい分からないのかなって思うんですよね。
(先輩の同意に、やっぱりそう思うだろうと笑みを見せて)
(番組編成と出演者を決める上の人も少し考えて欲しいと思っていた)
そうですね。決まった以上は頑張るしかないですね。
選んでもらった期待は裏切らないようにしないといけませんね、あっ……。
(言われたことに頷いて、決まったものは仕方ないと腹を括って)
(今度は急に引き寄せられて小さな声を上げつつも微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>430
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>431
【ありがとうございます、また火曜日によろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>430
(結貴の身体を引き寄せるとキスをして)
その酔いは覚まさないとダメね。
(もう1度キスをしながら背中やお尻を撫でる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>434
もぅお酒は大分抜けて来ていますから大丈夫ですよ。
クス、クス、擽ったいです、先輩。
(お酒は抜けたとは言いつつも、いつもより笑いが多く)
(本人が思っているほどにはお酒は抜けていなかった)
先輩、チュッ。
(背中やお尻を撫でられながら振り向いて今度は自分からキスをして)
(トロンと酔いと眠気と快感の混じった瞳で先輩を見つめた) >>435
そうかしら?私はまだ結貴が酔いから覚めてないように見えるわよ。
後ろ向いて。
(結貴の身体を後ろに向かせると、背中に胸を押し付けて、泡の付いた手で結貴の首、肩を撫でて、両手で胸を揉んで乳首を触る)
どう?結貴、気持ちいい?
(耳に口を近づけて囁く) >>436
え〜、いやだな〜、酔ってなんかないですーっ。
(子供のように頬を膨らますが、顔は全く怒ってはいないが、本人は全く酔いを自覚してはいなかった)
はーい、こうですか?
(言われた通りに後ろを向いてすわって、先輩の泡に満たされた手が首から方、胸へと降りていくと身体を小刻みに震わせて)
気持ちいいですけど、擽ったいです。
(酔っているせいで快感と擽ったさが混ぜ合わさって、何度もクスッと笑い声を漏らして雰囲気は台無しになってしまう) >>437
もう、まだ酔ってるじゃないの。
(そう言って結貴の耳に舌を這わせる)
(湯船で手についた泡を落とすと結貴の股に触れて割れ目を上下に動かす)
それともベッドに行った方がいいのかしら?
(クリを撫でながら) >>438
そうですか?
アハッ……擽ったいです。
(耳に舌が這うとゾクッと背筋が快感に震えて)
そうですね。
あまり長居すると上せそうですから、上がりましょう。
(クリを撫でられると甘い声を上げながらも、お酒とお風呂で上せかけていて)
(お風呂から上がることを提案する)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>439
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>439
そうね、上がりましょう。
(浴室を出て身体を拭くが、慌てて着たので私は拭いたタオルを身体に巻いた)
結貴、ベッドまで歩ける?
無理なら手を貸すわよ。
その前に…服着られる?
(心配して声をかける)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【今夜もよろしくお願いします】
【レスを作りますので少々お待ちください】 >>441
あっ、大丈夫です。
それくらいは……でも、お言葉に甘えて。
はい、なんとか。
(心配されて一応気丈に答えるものの、動きはいつもよりゆっくりで)
(ニッコリと微笑んでから甘えたように寄りかかって)
(服は着たが、これから寝るのでブラは着けずに手に持って)
(先輩に寄りかかって歩き始めた)
そーれ。
(ベッドに着くと勢い良くダイブして、ベッドが弾むとケラケラと笑った) >>443
(甘えられるのはいいけど…相変わらず酔ってるわね)
(何とかベッドまで連れて行ったものの、ベッドの上ではしゃぐ結貴)
もう…酔い醒ましのお水持ってくるからおとなしくしててね。
(台所へ行き、コップにお水を汲んだ)
はい、飲んで。
言っとくけど媚薬とか混ぜてないからね。
飲んだらちゃんと寝てね。
(結貴にコップを渡す) >>444
は〜い、先輩。
(ベッドの跳ねが収まると残念そうな顔をして、先輩の声に元気よく答える)
ありがとうございます。
信用しているから大丈夫ですよ。
先輩はまだ寝ないんですか?
(水の入ったコップを渡されると勢いよく全部飲んで)
(今の関係なら流石にもう媚薬を使う必要はないと思っていて)
(自分の横を軽く叩きながら、まだ寝ないのか聞くが)
(先輩がベッドに横になる前に静かに寝息を立て始めていた) >>445
結貴がちゃんと寝るまで安心して寝られないわよ。
(服を着た私は結貴を監視するつもりで横になろうとしたが、結貴はその前に寝始めて)
ふぅ…ようやく寝てくれた。
疲れた…。
(結貴の頭を撫でていると、結貴の寝姿に少しムラムラしてきて)
(私は上着の胸元のボタンを外すと、服の中に手を入れて乳首を弄る)
ん…。
(結貴を起こさないように空いてる方の手て口を抑える)
(ああ…気持ちいい…)
(ショーツの上から割れ目を擦ると薄っすらとシミが浮かんできた) >>446
大丈夫……で…………すぅ……。
(半分寝入りながら答えて)
スゥ……スゥ……先輩…………好き…………。
(先輩が横で自慰を始めていてもぐっすりと寝ていたが)
(いつもの寝相の悪さが出て、先輩に足を絡めてギュッと抱き締めて寝言を言った)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>447
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>448
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>447
(結貴が寝ぼけて脚を絡めてきて)
あ、もう…。
私も好きよ。結貴の…。
(寝言とはいえ言われて嬉しくないわけ無い。私は寝言を発した唇にキスをした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>450
スーッ……スゥーッ……。
(完全に寝入っていて、抱きしめている腕に力を込めたり、先輩の柔らかな胸に無意識に顔を埋めたりして)
……チュ…………クスクス……先輩そんなこと一人でしていたら駄目ですよ。
(熟睡したままにキスを受けて、その後起きているようなはっきりとした笑い声を上げて)
(どんな夢をみているのか、はっきりとした寝言を言っていた)
……ふぁぁっ……よく寝た。
もうこんな時間、起きて朝食の用意をして。
(二日酔いにもならずスッキリと起きて、まだ寝ている先輩に回していた腕を離して)
(起こさないように注意しながらベッドを抜けて食事の用意をしに行った) >>452
ん…もお…結貴の甘えん坊さん…。
(夢の中と錯覚して私の胸に顔を埋める結貴に声をかけた)
あ…もう朝か…。
(お股に手をやると少し濡れていて)
(寝ぼけていた結貴にキスをしたところまでは覚えていたが…まあいいや)
ふぁ…結貴、おはよう。
(あくびをしながら朝食の準備をする結貴に朝の挨拶をした)
もう酔いは覚めたの?
結貴、寝言で先輩…好きって言ってたわよ。
ありがとうね。 >>453
おはようございます。
よく寝れましたか?
(自分がほぼ一晩中先輩に抱きついていたままだったのは気づいておらず、いつもと同じようにスッキリした顔をしていて)
(眠気覚ましのコーヒーをカップに注ぎ、サラダやパンを机に並べていって)
はい、お陰様で。
二日酔いもなくバッチリです。
…………えっ!?。
いえっ、ほ……本当のことですから。
(ニコニコと微笑みながら、親指を立てた右手を突き出して)
(先輩に「好き」って寝言で言っていたと言われると、動揺して言葉に詰まって)
(顔を紅くしながら用意を終えて)
さぁ、もう朝食食べて出掛けますよ。
(朝食を終えたら一度家に戻り服を変えようと思っていた) >>454
ええ、よく眠れたわ。
いいのよ。私も結貴のことが好きだから…お互いさま。
(結貴の両肩を軽く掴んでキスをして舌を入れた)
朝食ありがとう。いただきます。
(着席して朝食を食べ始めた)
ごちそうさま。
うん、またあとでね。
(私も席を離れて出勤の準備を始める) >>455
チュ…………朝から何をしているんですか!
(キスのあと舌を入れられて驚いたものの受け入れるが、朝からすることではないと少しだけプリプリと怒るが)
(顔はまんざらでもない表情を浮かべていた)
いただきます。はい、召し上がれ。
(先輩が朝食に手を付けるのを見てから、自分も食べ始めて)
ごちそうさまでした。
(お皿やカップを流しへ持っていって、素早く洗ってから)
はい、また後で。
先に出ますね。
(自宅に寄る分、出勤の準備を始めた先輩を置いて先に出て)
あぁっ、間に合った。
遅くなってすみません。
(結貴が会社へ現れたのは、番組の打ち合わせが始まるギリギリ直前で)
(一応間に合ったことに安堵の表情を浮かべた)
【すみません、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時殻になります】 >>456
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【畑中舞香 ◆.2pkeszrD. さんへの伝言にお借りします】
【本日は多忙でまだ帰宅できていません】
【直前で申し訳ありませんが、明日の22時に延期でお願いします】
【伝言にお借りしました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>458
【わかりました。ではまた明日お会いしましょう】
【おやすみなさい。落ちます】 >>456
(結貴が打ち合わせにギリギリで来るなんて珍しいわね。後で聞かなきゃ)
(打ち合わせが終わり、結貴を呼び止める)
森野さん珍しいわね。いつもは打ち合わせには余裕で来るのに。
何かあったの?
言いづらかったら場所変える?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【昨晩は失礼しました】 >>460
(スッタフやメインの男性アナウンサーにギリギリに来たことを謝罪し)
(間に合っていたので気にしないように言われてホッと安堵の息を吐いて)
先輩、ギリギリになってすみません。
ちょっと病院へ行ってたので。
別に言い辛いことでは無いからここでも良いですよ。
(先輩にも頭を下げて心配させたことを詫びてから、いつもの明るい笑みを浮かべる)
局へ行く準備を整えて家を出たまでは良かったんですけど、同じマンションに住んでる妊婦さんがエレベーターの中で産気づいちゃって。
けっこうやばかったみたいで救急車を呼んで欲しいとお願いされて、救急車を呼んだあと妊婦さん動くのも大変みたいで。
他に病院まで同行できる人がいなくて仕方なくて、同行をお願いされたんで付き添ったんですよ。
それで妊婦さんが落ち着いて、旦那さんが来るまで一緒にいたらギリギリになっちゃって……。
(妊婦さんは無事で今は笑って話せると言って、その時はかなり焦ったと説明した) >>462
まあそうだったの。
妊婦さんが無事で良かったわね。
(結貴の身に何か悪いことがあったのかと心配していたがそういう理由だったのでホッとした)
でも連絡はしてほしかったけど、そういう余裕は無かったの?
(状況が状況なだけにそんな余裕はありませんでしたと言われそうだが一応聞いてみた) >>463
本当に良かったです。
旦那さんも妊婦さんが無事で喜んでましたからね。
でも、妊婦さんて本当に大変なんだなって思いました。
(先輩の言葉に笑顔で頷いて、旦那さんにも感謝されたと言いながら)
(いつもはテレビに出ているのを気づかれることも多いが、旦那さんは妊婦さんが心配で自分には気づかなかったと言って)
(ただ妊婦さんが途中でかなり具合が悪そうで、本当に妊娠が大変なことだと実感したと説明して)
ですよね。
ただ救急車の中では妊婦さんに手を握られてしまって、ちょっとスマホが取り出せなくて……、すみません。
旦那さんが病院に到着してからは、時間がかなりギリギリで焦っちゃって……。
本当にご心配を掛けてすみません。
(なぜか手をギュッと握られて、病院へ向かっているから大丈夫と声掛けするのに夢中でスマホは出せなかったと説明して)
(旦那さんが到着して後を任せて、時計を見たら急いでもかなりギリギリで)
(珍しく焦って連絡を忘れていたと言ってもう一度詫びた)
(ちょうど通りがかっていた先輩と同期の男性アナが「畑中さん、後輩いじめちゃ駄目だよ」と笑いながら言って去っていった) >>464
やっぱり緊迫した場面だと他人の顔とか気にしてられないからね。
ああ、そういう状況なら仕方ないわよね。
(スマホを取り出せないのだから連絡を取りようが無いのを理解して)
ちょっと、変なこと言わないでよ!
(私は結貴をいじめてない…ここではね)
(ベッドの上ではいじめてるかもしれないけどね) >>465
下手に気にされて握手とか、サインとか言われても戸惑いますからね。
(何かの時に突然ファンですと声を掛けられたときを思い出して、今回はそうならなくて良かったと心から安堵していた)
ありがとうございます。
妊婦さん、まだ陣痛は始まっていなかったんですけど、どこか痛いのかすごい力で握られてたんですよ。
(理解を得られて笑みを見せて、手が少し痛かったが無碍に振りほどくわけにもいかず、そのままにしていたことを説明して)
「ほら、森野さん、泣いてるよ」
(去り際にもう一言残して)
泣いてなんていないですぅ
(結貴も抗議すると、単に誂っただけで笑いながら手を振り廊下の角を曲がって男性アナの姿は見えなくなった)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時から可能です】 >>466
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>466
何アイツ…いつの間にここに戻って来てるの?
(姿が見えなくなったのを確認してから本音を言い始める)
あの件で地方局送りにされて2度と本局に姿を見せることはないとと思ったのに…。
あ、あの件についてはここでは言えないことだから…いつか話すわ。
さ、アナウンス室に戻りましょ。
(そう言ってアナウンス室に向かって歩き出した)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>469
アイツって……先輩??
先輩とは同期で仲が良いって聞いたんですけど……。
私、初めてお会いしたのは先週ですけど……。
(先輩の本音を漏らすいつも聞いたことのない怒気を含んだ声に驚きつつ見つめて)
(いきなり「畑中さんの大学の後輩なんだって?」と話し掛けられて、先輩と男性アナが友人として仲が良いと聞いて)
(男女関係ではなく、友人として仲の良い異性はいるんだと信じ込んでいたことを間違いと知って困惑してしまう)
(若手男性アナのなかで将来を期待されていた人が病気で入院をして、入院が長引きそうで呼ばれたと聞いていた)
あの件って……??
(結貴自身も入局直後で、新人が皆そうであるように地方局スタートなので)
(本局で何があったのかは知らず、件の男性アナと入れ替わりで本局に来たので何も知らなかった)
ここでは言えないって……、そんなにやばいことなんですか?
は、はい。
(ここで言えない内容と聞いて、かなりヤバイのではと思い始めて心配そうに先輩を見て)
(歩き出した先輩を追って横についてチラチラと先輩を気にしながらアナウンス室へと歩いていった) >>470
私が同期で仲がいいのは美華子だけよ。
アイツとは最初は同期だから仲良くやってたけど今は嫌い。
結貴にちょっかい出したら許さないんだから。
あの件のこと、知りたい?今知りたい?
(結貴に問い詰める) >>471
そうなんですね。
今は嫌いって何があったんです?
(はっきりと嫌いと言い切る先輩にさすがに何かがあったと察して、小声で尋ねてみる)
私に手を出すって……、まさか……私、そこまでモテませんよ。
(見た目で中高時代から男性に何度も声を掛けられたことはあるが、見た目とギャップがあると言われることが多く)
(大学時代も憧れの先輩に振られたことを思い出して苦笑して)
知りたいですけど、ここで言えないような内容なんですよね?
局外の他人に聞かれないところでゆっくりと聞きます。
(なにか聞くのが拙そうな気がして、外でも誰かに聞かれて万が一雑誌のl記事にでもなったらと考えて)
(ゆっくりと聞ける機会で良いといって微笑んだ) >>472
何言ってんのよ森野さん。
これから仕事量も増えるんだから何があるかわからないわよ。
(もちろん私は結貴を守らなきゃと心の中で固く誓った)
うん、言えない。
外では絶対話せないから。
(話すときは二人きりの時に…同居を始めてからになるかな)
(夜になって今日のニュースが終わり反省会へ)
(反省会ではディレクターから『畑中さん、今日は何か顔が引きつってる時があったので気をつけて下さい』と言われた。アイツのこと気にし過ぎたかな) >>473
はい、心に留めておきますね。
(今までのスポーツコーナー以外にも露出が増えるので、ファンが増えるのかもしれないが)
(先輩の言葉に頷き、仕事が順調なのは良いが少々面倒だなと思っていた)
外で言えないって……。
分かりました。
(かなり大変なことをやらかしたに違いないが、事情が事情とは言えすぐに戻ってこれたのは上に後ろ盾になっている人がいるのだと気を引き締めて)
(今は聞かないことにして、いずれ時間はいくらでもあると考えていた)
お疲れ様でした。
確かにディレクターの言う通りいつもより表情が硬かったですよ。
(反省会も終わり廊下へ出ると、ディレクターの指摘は当たっていたことを告げて)
(これはあの男性アナとかなり大きな問題があったのだなと思っていた)
どっかで食事していきますか?
気分転換も必要そうですから。
(すぐに話しを聞く気はないが、美味しいものでも食べて気分転換でもしたらと提案する)
【お待たせしました。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は29日の22時からになります】
【待っている間に寝落ちしても行けないので、これで失礼しますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>474
【わかりました。では29日の22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
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